ナハトムジークはクラシック
お勧めクラシックCDのご紹介と買ってきたクラシックCDの試聴記です。 なお、画像リンク先からCDを買うことができます。
モーツァルト:ピアノ小品集 ギーゼキング
モーツァルトのピアノ作品はソナタをはじめ多くの分野に及んでいます。
そこで、今日はモーツァルトの数々のピアノ作品を収めたCDの中で小品集を収めたワルター・ギーゼキングのCDをご紹介します。


モーツァルト:ピアノ小品集 ワルター・ギーゼキング

曲目:(全曲モーツァルト作曲)
1. メヌエットとトリオ ト長調 K.1
2. フランスの歌「ああ!お母さん聞いて」による12の変奏曲(キラキラ星変奏曲) ハ長調 K.265
3. フランスの歌「美しいフランソワーズ」による12の変奏曲 変ホ長調 K.353
4. デュポールのメヌエットによる9つの変奏曲 ニ長調 K.573
5. ロンド ニ長調 K.485
6. ロンド イ短調 K.511
7. 幻想曲とフーガ ハ長調 K.394
8. 幻想曲 ハ短調 K.396
9. 幻想曲 ニ短調 K.397
10. アダージョ ロ短調 K.540
11. ちいさなジーグ ト長調 K.574
12. メヌエット ニ長調 K.355
演奏:ワルター・ギーゼキング(ピアノ)
発売:EMIクラシック
価格:1350円(オンラインセール中につき)
ケッヘル番号からお分かりのように、モーツァルトの最初の作品から生涯の終り頃に至るまでの作品を収録しているのです。
特にCDに収録されている最初の曲は
なんと5歳ごろに作曲されたというのです!
とても小さな曲ですが、これが5歳ごろの作品というのはすごいことです。
以降、モーツァルトは音楽の神童としてヨーロッパに知れ渡ることとなったのです。
そして、今ではモーツァルトは歴史上もっとも知られていて、モーツァルトを超える天才は現れないでしょう!そして、モーツァルトの音楽は聴く人のの心をいやすことになるのです。
さて、演奏者のワルター・ギーゼキングについては皆様もよくご存知かと思います。
特にモーツァルトとラヴェル、そしてドビュッシーの録音は没後約50年を経たのちも名演奏の一つに数えられるのです。
まだ在庫もあります。
在庫が無くならないうちに
今すぐお買い求めください!!
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そこで、今日はモーツァルトの数々のピアノ作品を収めたCDの中で小品集を収めたワルター・ギーゼキングのCDをご紹介します。

モーツァルト:ピアノ小品集 ワルター・ギーゼキング
曲目:(全曲モーツァルト作曲)
1. メヌエットとトリオ ト長調 K.1
2. フランスの歌「ああ!お母さん聞いて」による12の変奏曲(キラキラ星変奏曲) ハ長調 K.265
3. フランスの歌「美しいフランソワーズ」による12の変奏曲 変ホ長調 K.353
4. デュポールのメヌエットによる9つの変奏曲 ニ長調 K.573
5. ロンド ニ長調 K.485
6. ロンド イ短調 K.511
7. 幻想曲とフーガ ハ長調 K.394
8. 幻想曲 ハ短調 K.396
9. 幻想曲 ニ短調 K.397
10. アダージョ ロ短調 K.540
11. ちいさなジーグ ト長調 K.574
12. メヌエット ニ長調 K.355
演奏:ワルター・ギーゼキング(ピアノ)
発売:EMIクラシック
価格:1350円(オンラインセール中につき)
ケッヘル番号からお分かりのように、モーツァルトの最初の作品から生涯の終り頃に至るまでの作品を収録しているのです。
なんと5歳ごろに作曲されたというのです!
とても小さな曲ですが、これが5歳ごろの作品というのはすごいことです。
以降、モーツァルトは音楽の神童としてヨーロッパに知れ渡ることとなったのです。
そして、今ではモーツァルトは歴史上もっとも知られていて、モーツァルトを超える天才は現れないでしょう!そして、モーツァルトの音楽は聴く人のの心をいやすことになるのです。
さて、演奏者のワルター・ギーゼキングについては皆様もよくご存知かと思います。
特にモーツァルトとラヴェル、そしてドビュッシーの録音は没後約50年を経たのちも名演奏の一つに数えられるのです。
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タグ : モーツァルト ピアノ 小品集 ワルター・ギーゼキング EMI
モーツァルト:魔笛
今夜10時より、NHK総合 「その時歴史が動いた」でモーツァルトのオペラ「魔笛」の誕生までのドキュメントが放送されます。
そこで、今日はモーツァルトのオペラの中では最も有名なオペラの一つであるオペラ「魔笛」についてお話します。


モーツァルト:「魔笛」 カラヤン ベルリン・フィル

配役:
ザラストロ … ヨセ・ヴァン・ダム(バス)
夜の女王 … カーリン・オット(ソプラノ)
パミーナ … エディット・マティス(ソプラノ)
タミーノ … フランシスコ・アライサ(テノール)
パパゲーノ … ゴットフリート・ホーニク(バリトン)
第一の侍女 … アンナ・トモワ・シントウ(ソプラノ)
第二の侍女 … アグネス・バルツァ(メッゾ・ソプラノ)
第三の侍女 … ハンナ・シュヴァルツ(アルト) その他
ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
発売:ユニヴァーサル・クラシック
価格3600円
周知のように、モーツァルトが活動を始めた時代は音楽家は王侯貴族、および教会に雇われ、注文に応じて作曲する職人のような存在でしかなかったのです。
ですから、自由な芸術の表現の活動をすることは不可能でした。
しかしながら、18世紀後半になるとヨーロッパでは市民革命の思想が広まり始めました。
それは、それまでの王侯貴族、および教会の権威を否定するものでした。
モーツァルトは時代の変化を見抜いて、当時音楽家にとって最高の檜舞台であったオペラにおいて、市民に向けた音楽を作ることを決意したのです。
そして1791年、モーツァルトは「魔笛」を完成させたのです。
wikipediaによるモーツァルト:「魔笛」の項目によりますと「魔笛」はジングンシュピールといって歌芝居という意味でレチタティーヴォの代わりにセリフで筋を進行させるものだそうです。
それから、「魔笛」の中には序曲をはじめ、いろいろな有名な曲があります。
特に有名なのが「夜の女王のアリア」ではないでしょうか。
過去、いろいろな有名な歌手が「夜の女王のアリア」を歌いました。なにしろ、3点ヘ音を必要とする難曲なのですが、それでも素晴らしい演奏がありました。
変わったところでは、最近有名になりました、初音ミクによる「夜の女王のアリア」をYouTubeでご覧いただけます。
さすがは初音ミク・・・3点へ音もしっかり出せてる・・・。
音が出ます!注意してください!!
冒頭でご紹介したCDはカラヤン ベルリン・フィルによる演奏です。最近、それまでCD3枚組だったのですが、CD2枚組になってお求め安い値段で発売されることになりました。
私も買おうかな、と思っている次第です。
日本語対訳付きです。ぜひともお買い求めください!!
今夜の夜10時が楽しみです・・・。時間を調整してゆっくり見ましょう・・・。
最後にお願いがあります。
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そこで、今日はモーツァルトのオペラの中では最も有名なオペラの一つであるオペラ「魔笛」についてお話します。

モーツァルト:「魔笛」 カラヤン ベルリン・フィル
配役:
ザラストロ … ヨセ・ヴァン・ダム(バス)
夜の女王 … カーリン・オット(ソプラノ)
パミーナ … エディット・マティス(ソプラノ)
タミーノ … フランシスコ・アライサ(テノール)
パパゲーノ … ゴットフリート・ホーニク(バリトン)
第一の侍女 … アンナ・トモワ・シントウ(ソプラノ)
第二の侍女 … アグネス・バルツァ(メッゾ・ソプラノ)
第三の侍女 … ハンナ・シュヴァルツ(アルト) その他
ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
発売:ユニヴァーサル・クラシック
価格3600円
周知のように、モーツァルトが活動を始めた時代は音楽家は王侯貴族、および教会に雇われ、注文に応じて作曲する職人のような存在でしかなかったのです。
ですから、自由な芸術の表現の活動をすることは不可能でした。
しかしながら、18世紀後半になるとヨーロッパでは市民革命の思想が広まり始めました。
それは、それまでの王侯貴族、および教会の権威を否定するものでした。
モーツァルトは時代の変化を見抜いて、当時音楽家にとって最高の檜舞台であったオペラにおいて、市民に向けた音楽を作ることを決意したのです。
そして1791年、モーツァルトは「魔笛」を完成させたのです。
wikipediaによるモーツァルト:「魔笛」の項目によりますと「魔笛」はジングンシュピールといって歌芝居という意味でレチタティーヴォの代わりにセリフで筋を進行させるものだそうです。
それから、「魔笛」の中には序曲をはじめ、いろいろな有名な曲があります。
特に有名なのが「夜の女王のアリア」ではないでしょうか。
過去、いろいろな有名な歌手が「夜の女王のアリア」を歌いました。なにしろ、3点ヘ音を必要とする難曲なのですが、それでも素晴らしい演奏がありました。
変わったところでは、最近有名になりました、初音ミクによる「夜の女王のアリア」をYouTubeでご覧いただけます。
さすがは初音ミク・・・3点へ音もしっかり出せてる・・・。
音が出ます!注意してください!!
冒頭でご紹介したCDはカラヤン ベルリン・フィルによる演奏です。最近、それまでCD3枚組だったのですが、CD2枚組になってお求め安い値段で発売されることになりました。
私も買おうかな、と思っている次第です。
日本語対訳付きです。ぜひともお買い求めください!!
今夜の夜10時が楽しみです・・・。時間を調整してゆっくり見ましょう・・・。
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テーマ : 本日のCD・レコード - ジャンル : 音楽
アイネ・クライネ・ナハトムジーク
このブログのタイトルは、この曲から取ったのは言うまでもありません。
それで、今回はこの曲を取り上げます。
ちなみに、この題名を日本語に訳すと「小夜曲」と訳されるそうです。
この曲は弦楽合奏だけで演奏されます。しかし、しばしば弦楽四重奏で演奏される時もあります。
それはこの曲が弦楽器だけで編成されているからです。
この「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」はモーツァルトが一番最後に作曲したセレナードですが、4楽章で構成されているためにシンフォニックな感じを受けると思われます。
作曲されたときは5楽章だったそうですが、現在の第1楽章と第2楽章の間にあったはずのメヌエットによる楽章が紛失してしまって、出版されたときには4楽章の形で出版されたのです。
それで、その形で演奏されていますが、5楽章の形を復元する試みもしばしば試みられています。
曲は明るく、いかにも夜の音楽と言える軽やかな感じです。
一番の演奏と言えるのはもちろん、カラヤンの指揮によるベルリン・フィルの演奏でしょう。
今、この素晴らしい演奏が1000円なんですから時代の変わりようをうかがい知ることができます。
このCDに収録されているそのほかの曲についてお話しましょう。
「セレナータ・ノットゥルナ」は3楽章で構成されています。
なぜ、そのようなタイトルが付いたかといいますと、複数の合奏体のため作品を「ノットゥルノ」と称したということです。
そして、室内で演奏するために作曲されたということです。
一切の管楽器は用いられず、弦楽器だけで演奏されます。
そして、最後のディヴェルティメント第17番ですが、これはとても美しい上品な曲です。
全体が明るく、また優雅で上品な作品となっています。
弦楽器にホルンが二つ加わりますが、ほとんど和声的な厚みを加えたり、リズムを強化するのにとどまっています。
この曲では、ホルンは控えめに用いられていますのでバランスは不自然になることはありません。
それでこのような美しい魅力的な音楽になったのです。
なお、この曲は6楽章からなります。
いずれも美しいモーツァルトの音楽がいっぱい詰まっているこのCDが1000円なのですから、今は幸いな時かもしれません。


曲目
モーツァルト:
セレナード第13番ト長調 K525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
セレナード第6番ニ長調 K239「セレナータ・ノットゥルナ」
ディヴェルティメント第17番ニ長調 K334
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
価格:1000円
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それで、今回はこの曲を取り上げます。
ちなみに、この題名を日本語に訳すと「小夜曲」と訳されるそうです。
この曲は弦楽合奏だけで演奏されます。しかし、しばしば弦楽四重奏で演奏される時もあります。
それはこの曲が弦楽器だけで編成されているからです。
この「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」はモーツァルトが一番最後に作曲したセレナードですが、4楽章で構成されているためにシンフォニックな感じを受けると思われます。
作曲されたときは5楽章だったそうですが、現在の第1楽章と第2楽章の間にあったはずのメヌエットによる楽章が紛失してしまって、出版されたときには4楽章の形で出版されたのです。
それで、その形で演奏されていますが、5楽章の形を復元する試みもしばしば試みられています。
曲は明るく、いかにも夜の音楽と言える軽やかな感じです。
一番の演奏と言えるのはもちろん、カラヤンの指揮によるベルリン・フィルの演奏でしょう。
今、この素晴らしい演奏が1000円なんですから時代の変わりようをうかがい知ることができます。
このCDに収録されているそのほかの曲についてお話しましょう。
「セレナータ・ノットゥルナ」は3楽章で構成されています。
なぜ、そのようなタイトルが付いたかといいますと、複数の合奏体のため作品を「ノットゥルノ」と称したということです。
そして、室内で演奏するために作曲されたということです。
一切の管楽器は用いられず、弦楽器だけで演奏されます。
そして、最後のディヴェルティメント第17番ですが、これはとても美しい上品な曲です。
全体が明るく、また優雅で上品な作品となっています。
弦楽器にホルンが二つ加わりますが、ほとんど和声的な厚みを加えたり、リズムを強化するのにとどまっています。
この曲では、ホルンは控えめに用いられていますのでバランスは不自然になることはありません。
それでこのような美しい魅力的な音楽になったのです。
なお、この曲は6楽章からなります。
いずれも美しいモーツァルトの音楽がいっぱい詰まっているこのCDが1000円なのですから、今は幸いな時かもしれません。

曲目
モーツァルト:
セレナード第13番ト長調 K525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
セレナード第6番ニ長調 K239「セレナータ・ノットゥルナ」
ディヴェルティメント第17番ニ長調 K334
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
価格:1000円
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管楽セレナード集 (クレスト1000シリーズから)
この前、先日お話したバックハウスのCDを買う時にこのCDも同時に買いました。


このCDはモーツァルトの管楽のためのセレナーデを二つ、ベートーヴェンの管楽八重奏を収録しています。
特に、ベートーヴェンのものは今まで知らなかったものでから、それもあって買ったのですが、結構な人気で私が買おうとしたときにはなかったものですから、お店の人にお願いして着いたら抑えてくれるように頼んだものなのです。
それでは、曲目をご紹介しましょう。
曲目
モーツァルト:セレナード第12番 ハ短調 K388(384a) 「ナハトムジーク」
ベートーヴェン:管楽八重奏曲 変ホ長調 作品103
モーツァルト:セレナード第11番 変ホ長調 K375
最初の曲はモーツァルトの曲としては珍しく短調の音楽です。
しかし、モーツァルトの短調の音楽は非常に印象深いものがあります。
例:交響曲第25番(映画アマデウスで使用された有名な曲)、交響曲第40番、レクイエムetc.
この最初のセレナードになぜ「ナハトムジーク」というサブタイトルがあるのかといいますと、このセレナードを作曲しているときに、父親にあてた手紙の中で「急いでナハトムジークを1曲書かなければなりませんでした。・・・しかももっぱら管楽アンサンブル用で・・・」と書いているので、手紙で言及してるのはこの曲ではないかと思われていますが、最近の研究では手紙で言及しているのはこの「ナハトムジーク」ではなく、第11番のセレナードのほうではないかといわれています。
さて、曲の解説に移りましょう。
この曲は4つの楽章に分かれています。
特に注目していただきたいのは、第3楽章です。ここでは、カノンによるメヌエットと表記されているのです。ここで、モーツァルトは素晴らしい作曲技法と同時に美しいメロディーを聞かせています。
そして、第4楽章の終わりぐらいになって、このセレナードはハ長調へと転調して今までのなんとなく憂鬱な性格から解放されて、聞き手はほっとするのでした。
次のベートーヴェンの管楽八重奏曲についてお話します。
これは、比較的初期の作品です。
彼がウィーンに出る前、つまり出生地のボンにいた時の作品です。
しかも、これは食卓で演奏するために作曲されたのです。
後年出版されたときにこの作品番号が付けられたのですが、聞いている限りはなだらかで美しい音楽でした。
これは、作品が作品であるだけに一聴の価値はあると思います。
ベートーヴェンの管楽八重奏曲は、滅多に録音されることはないと思います。
それだけに珍しいのです・・・。
最後になりましたが、モーツァルトの第11番のセレナードについてお話します。
この曲は、最初は6重奏による編成、つまりクラリネット、ファゴット、ホルンが二つずつの編成で書かれたのですが、後日オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルンがそれぞれ二つずつの編成に書き改められたのです。
その時、先ほどの「ナハトムジーク」のところで触れた手紙で言及していたのがこの曲の8重奏への編曲のことではないかといわれています。
ちなみに、モーツァルトの時代にこのような管楽アンサンブルの音楽がどうしてできたかといいますと、要は食卓で演奏するために作られたということです。この当時、これらの管楽器のアンサンブルための音楽のことをハルモニームジークといいます。
それで、18世紀の後半から19世紀の初期にかけて(ちょうどモーツァルトとベートーヴェンの時代に差し掛かります)宮廷や貴族の食卓はもちろんのこと、街角にも酒場にも最適な編成だったために、オリジナルな曲はもちろんのこと、オペラ・バレエのいろいろなナンバーからの編曲が演奏されて親しまれたのです。
モーツァルトはもちろんのこと、珍しいベートーヴェンの管楽八重奏曲を加えたCDが、
ただいま945円で売られています。
ちょっと端数がありますが・・・。
ご興味のある方は、ぜひ上の画像をクリックしてみてください。
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このCDはモーツァルトの管楽のためのセレナーデを二つ、ベートーヴェンの管楽八重奏を収録しています。
特に、ベートーヴェンのものは今まで知らなかったものでから、それもあって買ったのですが、結構な人気で私が買おうとしたときにはなかったものですから、お店の人にお願いして着いたら抑えてくれるように頼んだものなのです。
それでは、曲目をご紹介しましょう。
曲目
モーツァルト:セレナード第12番 ハ短調 K388(384a) 「ナハトムジーク」
ベートーヴェン:管楽八重奏曲 変ホ長調 作品103
モーツァルト:セレナード第11番 変ホ長調 K375
最初の曲はモーツァルトの曲としては珍しく短調の音楽です。
しかし、モーツァルトの短調の音楽は非常に印象深いものがあります。
例:交響曲第25番(映画アマデウスで使用された有名な曲)、交響曲第40番、レクイエムetc.
この最初のセレナードになぜ「ナハトムジーク」というサブタイトルがあるのかといいますと、このセレナードを作曲しているときに、父親にあてた手紙の中で「急いでナハトムジークを1曲書かなければなりませんでした。・・・しかももっぱら管楽アンサンブル用で・・・」と書いているので、手紙で言及してるのはこの曲ではないかと思われていますが、最近の研究では手紙で言及しているのはこの「ナハトムジーク」ではなく、第11番のセレナードのほうではないかといわれています。
さて、曲の解説に移りましょう。
この曲は4つの楽章に分かれています。
特に注目していただきたいのは、第3楽章です。ここでは、カノンによるメヌエットと表記されているのです。ここで、モーツァルトは素晴らしい作曲技法と同時に美しいメロディーを聞かせています。
そして、第4楽章の終わりぐらいになって、このセレナードはハ長調へと転調して今までのなんとなく憂鬱な性格から解放されて、聞き手はほっとするのでした。
次のベートーヴェンの管楽八重奏曲についてお話します。
これは、比較的初期の作品です。
彼がウィーンに出る前、つまり出生地のボンにいた時の作品です。
しかも、これは食卓で演奏するために作曲されたのです。
後年出版されたときにこの作品番号が付けられたのですが、聞いている限りはなだらかで美しい音楽でした。
これは、作品が作品であるだけに一聴の価値はあると思います。
ベートーヴェンの管楽八重奏曲は、滅多に録音されることはないと思います。
それだけに珍しいのです・・・。
最後になりましたが、モーツァルトの第11番のセレナードについてお話します。
この曲は、最初は6重奏による編成、つまりクラリネット、ファゴット、ホルンが二つずつの編成で書かれたのですが、後日オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルンがそれぞれ二つずつの編成に書き改められたのです。
その時、先ほどの「ナハトムジーク」のところで触れた手紙で言及していたのがこの曲の8重奏への編曲のことではないかといわれています。
ちなみに、モーツァルトの時代にこのような管楽アンサンブルの音楽がどうしてできたかといいますと、要は食卓で演奏するために作られたということです。この当時、これらの管楽器のアンサンブルための音楽のことをハルモニームジークといいます。
それで、18世紀の後半から19世紀の初期にかけて(ちょうどモーツァルトとベートーヴェンの時代に差し掛かります)宮廷や貴族の食卓はもちろんのこと、街角にも酒場にも最適な編成だったために、オリジナルな曲はもちろんのこと、オペラ・バレエのいろいろなナンバーからの編曲が演奏されて親しまれたのです。
モーツァルトはもちろんのこと、珍しいベートーヴェンの管楽八重奏曲を加えたCDが、
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ウエストミンスター室内楽シリーズから(モーツァルトディヴェルティメント集「2」)
昨日の日記でご紹介したウエストミンスター室内楽シリーズの続きです。
この音楽は、モーツァルトの作曲であることもあるかもしれませんが、聞くとなんだか癒されるような感じがいたします。
曲目
モーツァルト ディヴェルティメント(以下全曲ディヴェルティメント)第8番 K213
第9番 K240
第12番 K252
第13番 K253
第14番 K270
第16番 K289
いつ聴いても素晴らしい・・・。
さすがはモーツァルト・・・。
このディヴェルティメントのもろもろは食卓で演奏するために作曲されたり、いろいろなパーティーとかの催しでのBGMとして作曲されたりしました。
それでこれらの音楽を聴いているとなんだかほっとする気分がいたします。
このシリーズのCDがたったの1600円で買えるのですから、お得かもしれません。
下の画像から購入することができます。
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この音楽は、モーツァルトの作曲であることもあるかもしれませんが、聞くとなんだか癒されるような感じがいたします。
曲目
モーツァルト ディヴェルティメント(以下全曲ディヴェルティメント)第8番 K213
第9番 K240
第12番 K252
第13番 K253
第14番 K270
第16番 K289
さすがはモーツァルト・・・。
このディヴェルティメントのもろもろは食卓で演奏するために作曲されたり、いろいろなパーティーとかの催しでのBGMとして作曲されたりしました。
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