ナハトムジークはクラシック
お勧めクラシックCDのご紹介と買ってきたクラシックCDの試聴記です。 なお、画像リンク先からCDを買うことができます。
DHM設立50周年記念CDボックス試聴記(10)バッハ:無伴奏チェロ組曲(後編)
皆さん、昨日は更新できなくてすみませんでした。
実は、オンラインできたのが深夜になってからでしたので、どうしても更新できませんでした。
さて、今日は前回に引き続いてバッハ:無伴奏チェロ組曲の後半部分を聴きました。
組曲第3番 ハ長調 BWV1009
組曲第2番 ニ短調 BWV1008
組曲第6番 ニ長調 BWV1012
なお、組曲第6番は単発売のCDの解説にもありますように5弦のチェロ・ピッコロで演奏しています。
ところで、DHMの当全集で演奏している鈴木秀美は、2004年に再録音を行っております。
ちょっとあんまりきれいな画像ではないのですが、在庫がいつもご紹介しているところにはないので、仕方なくアマゾンからご紹介しました。
![]() | バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲) (2005/03/21) 鈴木秀美 商品詳細を見る |
さて、再録音のCDでは1,3,5,4,2,6という曲順で演奏しています。
今日の全集(95年録音)と曲順が異なります。ちなみ旧録音では、1,4,5,3,2,6です。
演奏を聴きますと、バッハの無伴奏チェロ組曲にはとても困難な演奏箇所がたくさんあるということを感じさせないくらい、流れるように演奏しています。
聴いていてあんまり角ばった感じを受けません。それでいて、軽やかな印象を受けます。
周知のように、バッハ:無伴奏チェロ組曲はチェロ奏者にとっては誰もが憧れる名曲であり、第1番ではチェロを習い始めて3年ぐらいたったごろから挑戦が可能だとwikipediaには書いてありました。
技術的には、番号が進むごとに難しくなるというそうですが、演奏を聴いている限りはそれほどの難しさの差があるとは思いません。
さて、今日はアマゾンからいろいろな楽器に編曲したものをご紹介するお約束だったので、編曲したものをご紹介します。
まず最初は、ギター編曲版です。
演奏は、アンドレアス・フォン・ヴァンゲンハイムです。
なお、曲順は314265です。
次は、ヴィオラによる演奏です。
日本が世界に誇るヴィオラ奏者、今井信子の演奏です。
曲順は、123456です。
次は、日本でもおなじみのコントラバス奏者、ゲリー・カーによる演奏です。
なお、ゲリー・カーの演奏のCDは画像がアマゾンになかったものですから、別のところから借りてきました。
手元に、ゲリー・カーのバッハ:無伴奏チェロ組曲のCDを持っていますが、これによりますと曲順は321456です。
なお、在庫が画像リンク先にはありませんのでご注意ください。

バッハ:無伴奏チェロ組曲 全曲(ゲリー・カーによるコントラバスによる演奏。アマゾンへのリンク)
最近復元された楽器、ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラという楽器(5弦の肩掛けチェロのようなもの)による世界初録音があります。
演奏は、これまた日本人のバロック・ヴァイオリニストの第一人者、寺神戸亮です。
日本コロンビアよりスペシャルページが設置されています。ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラについて知りたい方はお立ち寄りいただければ納得できるかと思います。
今月発売されたばかりなので、ご存じない方もおられると思いますが、
ぜひともお買い求めになられては
いかがでしょうか?
↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓
バッハ:無伴奏チェロ組曲について調べていくうちに、日本人による演奏が以外にも多くあるんだなという感じを受けました。
まだまだあと40枚あります。
最後まで聴き続けないといけません。
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DHM設立50周年記念CDボックス試聴記(9)バッハ:無伴奏チェロ組曲(前編)
今夜はバッハの無伴奏チェロ組曲を聴きました。
バッハの無伴奏チェロ組曲は長らく埋もれていた作品ですが、カザルスによって再発見されて、
現在では全部のチェロのための作品の中で最も有名な作品です。
今日聴いたところは全曲の前半部分です。
組曲第1番 ト長調 BWV1007
組曲第4番 変ホ長調 BWV1010
組曲第5番 ハ短調 BWV1011
それで、画像は2005年に発売されたDHMバッハ名盤撰の中の一つです。
なお、録音は1995年の録音で、次回でお話ししますが再録音を行っています。
まだ、在庫があるそうです。
お買い求めいただけたら、非常に幸いです。

J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲) 鈴木秀美(1995年録音)
曲目順序:
CD1:
組曲 第1番 ト長調 BWV1007
組曲 第4番 変ホ長調 BWV1010
組曲 第5番 ハ短調 BWV1011
CD2:
組曲 第3番 ハ長調 BWV1009
組曲 第2番 ニ短調 BWV1008
組曲 第6番 ニ長調 BWV1012
演奏:鈴木秀美(チェロ)
録音:1995年
使用楽器:
アンドレア・アマティ(?)(1570年頃クレモナ)
組曲第6番:5弦のチェロ・ピッコロ(18世紀前半のドイツ)
弓:ルイス=エミリオ・ロドリゲス(1995年デン・ハーグ)
発売:ドイツ・ハルモニア・ムンディ
価格:2940円
さて、CDを聴きますと、弦楽器ですから和音を出すことができるとはいえ、基本的にはひとつのメロディーしか奏でることができないのですが、バッハの無伴奏チェロ組曲を聴きますと、はるか250年も昔の時代に、無伴奏の作品を作曲するという先見性にバッハ自身のすごさを見出します。
なお、音量は小さめなのでボリュームを少し大きくして、離れたところから聴いたほうがいい音が出ます。
それにしても、最近はバッハの録音でも古楽器による録音が増えたので、従来のモダン楽器による録音が減ったような感じを受けますが気のせいでしょうか??
過去、著名なチェロ奏者がバッハ:無伴奏チェロ組曲の録音を行っています。
ここからはアマゾンからですが、ちょっとだけご紹介します。
上の段左から、カザルス、フルニエ、シュタルケルです。
下の段左から、ヨーヨー・マ、ビルスマ(1979年録音)、ミッシャ・マイスキー(84・85年録音)です。
なお、カザルスの録音はすでに紹介記事があります。
これだけ多くの演奏家(編曲も含む)が、バッハの無伴奏チェロ組曲の録音を残していることに我ながら、驚きです。
次回では、編曲による演奏など今回は載せられなかった演奏家に録音をアマゾンからご紹介します。
さて、ブログの記事の題名が長引きますと、記事本文まで食い込んでしまっています。
そこで、まず最初に一段下げてから書き始めることにします。
何しろ、このようなシリーズになりますとどうしてもこうなります。
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タグ : DHM設立50周年記念CDボックス J.S.バッハ バロック チェロ 鈴木秀美
DHM設立50周年記念CDボックス視聴記(7)バッハ:ロ短調ミサ(後編)
前回、バッハのロ短調ミサの前半を聴きました。
今日聴きましたのは、後半部分です。
クレド
サンクトゥス
アニュス・デイ
なお、ボックスのほうの表記では上記の表記しか書いていませんが、ロ短調ミサでは「クレド」は「ニカイア信条」とバッハが表記しています。
また、「サンクトゥス」以降はバッハの表記ではまとめて「ホザンナ、ベネディクトゥス、アニョス・デイ、ドナ・ノービス・パーチェム」と表記しています。
なお、前半部分で聴きました「キリエ」と「グローリア」はバッハの表記ではまとめて「ミサ」と表記されています。
なぜでしょうか?
それは、当時のルター派の教会では「キリエ」と「グローリア」についてラテン語の使用を認めていたからでした。
前回、ヘンゲルブロックの全集に収録された演奏の分売りをご紹介しましたが、
このたび6月25日に国内盤が発売されることになりました。


バッハ:ミサ曲 ロ短調 ヘンゲルブロック他(6月25日発売)

バルタザール=ノイマン合唱団
フライブルク・バロック・オーケストラ
指揮:トーマス・ヘンゲルブロック
発売:ドイツ・ハルモニア・ムンディ
価格1890円
さて、演奏を聴いた感想ですが、引き締まった感じがしました。
従来のバッハ:ロ短調ミサの演奏は重厚な演奏が多かったのですが、編成がバッハ:ロ短調ミサでは小さい編成に属する演奏のためか、躍動感あふれて引き締まった感触を覚えました。
それに、オブリガートがよく聞き取れました。
さて、バッハ:ロ短調ミサは数多くの名演奏が録音されてきました。
今日はアマゾンからですが、数々の名演奏をご紹介します。
最初は、カール・リヒターの1969年の来日公演のライブ録音です。
次は、グスタフ・レオンハルトのDHMの演奏です。
なお、2005年に発売されたDHMバッハ名盤撰の中の一つです。
日本人の演奏もお忘れなく!
鈴木雅明指揮:バッハ・コレギウム・ジャパンの演奏です!
2007年度レコードアカデミー賞銀賞受賞CDです!!
すでに紹介記事があります。
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今日聴きましたのは、後半部分です。
クレド
サンクトゥス
アニュス・デイ
なお、ボックスのほうの表記では上記の表記しか書いていませんが、ロ短調ミサでは「クレド」は「ニカイア信条」とバッハが表記しています。
また、「サンクトゥス」以降はバッハの表記ではまとめて「ホザンナ、ベネディクトゥス、アニョス・デイ、ドナ・ノービス・パーチェム」と表記しています。
なお、前半部分で聴きました「キリエ」と「グローリア」はバッハの表記ではまとめて「ミサ」と表記されています。
なぜでしょうか?
それは、当時のルター派の教会では「キリエ」と「グローリア」についてラテン語の使用を認めていたからでした。
前回、ヘンゲルブロックの全集に収録された演奏の分売りをご紹介しましたが、
このたび6月25日に国内盤が発売されることになりました。

バッハ:ミサ曲 ロ短調 ヘンゲルブロック他(6月25日発売)
バルタザール=ノイマン合唱団
フライブルク・バロック・オーケストラ
指揮:トーマス・ヘンゲルブロック
発売:ドイツ・ハルモニア・ムンディ
価格1890円
さて、演奏を聴いた感想ですが、引き締まった感じがしました。
従来のバッハ:ロ短調ミサの演奏は重厚な演奏が多かったのですが、編成がバッハ:ロ短調ミサでは小さい編成に属する演奏のためか、躍動感あふれて引き締まった感触を覚えました。
それに、オブリガートがよく聞き取れました。
さて、バッハ:ロ短調ミサは数多くの名演奏が録音されてきました。
今日はアマゾンからですが、数々の名演奏をご紹介します。
最初は、カール・リヒターの1969年の来日公演のライブ録音です。
次は、グスタフ・レオンハルトのDHMの演奏です。
なお、2005年に発売されたDHMバッハ名盤撰の中の一つです。
日本人の演奏もお忘れなく!
鈴木雅明指揮:バッハ・コレギウム・ジャパンの演奏です!
2007年度レコードアカデミー賞銀賞受賞CDです!!
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DHM設立50周年記念CDボックス視聴記(6)バッハ:ロ短調ミサ(前編)
DHM設立50周年記念CDボックスから毎日1枚づつ聴いていっていますが、今日と明日の二日間はバッハの最高傑作の一つ、ロ短調ミサを聴きます。
今日は前半のところを聴きました。
1枚目に収録されているのは、以下の部分です。
1.キリエ
2.グロリア
バッハのロ短調ミサはどうしてもCD2枚分になるのですが、過去いろいろな演奏がこの世に出ました。
DHM設立50周年記念CDボックスに収録されているバッハ:ロ短調ミサは、トーマス・ヘンゲルブロック指揮、フライブルグ・バロック・オーケストラ、バルサザール・ノイマン合唱団の演奏によるものです。
なお、下の画像は収録されているものと同じ演奏のものです。


バッハ:ロ短調ミサ ヘンゲルブロック

演奏:
バルサザール・ノイマン合唱団
フライブルグ・バロック・オーケストラ
指揮:トーマス・ヘンゲルブロック
発売:Splendeurs (輸入盤)
価格:2720円(画像リンク先による)
注意!
画像リンク先はお取り寄せです!
さて、バッハ:ロ短調ミサはどのようにして作曲されたかというお話をしましょう。
作曲の経緯についてはいろいろありますのですが、簡単に説明しましょう。
1724年に「サンクトゥス」が作曲されました。
1733年、「キリエ」と「グロリア」が作曲され、この二つがザクセン選帝侯アウグスト3世に献呈されました。
「ニカイア信条」(バッハの表記による。「クレド」に相当する)は1732年に作曲されたようです。
そして、残りの曲を1747年もしくは1748年までに作曲し終えたようです。
wikipediaによりますと、全曲の完成は何とバッハの死去する前の年の1749年だったようです。
曲目の詳しい構成は、wikpedia ミサ曲 ロ短調の項目に譲るとしまして、いずれにしろバッハのロ短調ミサは、バッハの人生の総決算ともいえる作品です。
聴いての感想ですが、1枚目の「キリエ」と「グロリア」で56分20秒かかります。
時たま聞こえてくるフルートのオブリガートが聴き取れます。そして、オーケストラが合唱を妨げていない感じです。
23時前から聴いているものですから、音の通りがよく、小編成のアンサンブルのようなオーケストラとブックレットによりますと合計で27名によります合唱のクリアな歌声が自分の耳を安らかな眠りへと導いていくような気分がします。
・・・もうだいぶ遅くなりました。日付が変わってしまうと面倒なことになります。
今日はこの辺で失礼いたします。
明日の後編では、2枚目の感想をお伝えすると同時に、ロ短調ミサのいろいろな名録音をご紹介する予定です。
どうかお楽しみに!
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今日は前半のところを聴きました。
1枚目に収録されているのは、以下の部分です。
1.キリエ
2.グロリア
バッハのロ短調ミサはどうしてもCD2枚分になるのですが、過去いろいろな演奏がこの世に出ました。
DHM設立50周年記念CDボックスに収録されているバッハ:ロ短調ミサは、トーマス・ヘンゲルブロック指揮、フライブルグ・バロック・オーケストラ、バルサザール・ノイマン合唱団の演奏によるものです。
なお、下の画像は収録されているものと同じ演奏のものです。

バッハ:ロ短調ミサ ヘンゲルブロック
演奏:
バルサザール・ノイマン合唱団
フライブルグ・バロック・オーケストラ
指揮:トーマス・ヘンゲルブロック
発売:Splendeurs (輸入盤)
価格:2720円(画像リンク先による)
注意!
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さて、バッハ:ロ短調ミサはどのようにして作曲されたかというお話をしましょう。
作曲の経緯についてはいろいろありますのですが、簡単に説明しましょう。
1724年に「サンクトゥス」が作曲されました。
1733年、「キリエ」と「グロリア」が作曲され、この二つがザクセン選帝侯アウグスト3世に献呈されました。
「ニカイア信条」(バッハの表記による。「クレド」に相当する)は1732年に作曲されたようです。
そして、残りの曲を1747年もしくは1748年までに作曲し終えたようです。
wikipediaによりますと、全曲の完成は何とバッハの死去する前の年の1749年だったようです。
曲目の詳しい構成は、wikpedia ミサ曲 ロ短調の項目に譲るとしまして、いずれにしろバッハのロ短調ミサは、バッハの人生の総決算ともいえる作品です。
聴いての感想ですが、1枚目の「キリエ」と「グロリア」で56分20秒かかります。
時たま聞こえてくるフルートのオブリガートが聴き取れます。そして、オーケストラが合唱を妨げていない感じです。
23時前から聴いているものですから、音の通りがよく、小編成のアンサンブルのようなオーケストラとブックレットによりますと合計で27名によります合唱のクリアな歌声が自分の耳を安らかな眠りへと導いていくような気分がします。
・・・もうだいぶ遅くなりました。日付が変わってしまうと面倒なことになります。
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明日の後編では、2枚目の感想をお伝えすると同時に、ロ短調ミサのいろいろな名録音をご紹介する予定です。
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DHM設立50周年記念CDボックス視聴記(5)バッハ:モテット集
DHM設立50周年記念CDボックスを聴き続けるということをしていますが、今日はJ.S.バッハのモテット集を聴きました。
ここでモテットについて若干の説明をいたします。
モテットとは、聖書の言葉をもとに作曲された合唱、および声楽曲のことを指します。
バッハはモテットを6曲作曲しています。
バッハの時代のドイツのチューリンゲン・ザクセン地方においてモテットは3つの役割を担いました。
1.教会の礼拝音楽として
2.合唱児童の練習曲として
3.葬儀、および慶事などの特別な機会に演奏される機会音楽として
以上3つの目的によってモテットは使用されたのです。そして、バッハのモテットを日頃の練習の一つとして使用するという慣習は、バッハの後継者たち、つまり後のトーマス・カントルたちに引き継がれることとなったのでした。


J.S.バッハ:モテット集

曲目順序
第1番 「主に向かいて新しき歌を歌え」 BWV225
第5番 「来ませ、イエスよ、来ませ」 BWV229
第3番 「イエスよ、わが喜び」 BWV227
第2番 「み霊はわれらの弱きを助けたもう」 BWV226
第4番 「恐るるなかれ、われ汝とともにあり」 BWV228
第6番 「主を頌めまつれ、もろもろの異邦人よ」 BWV230
演奏:カントゥス・ケルン
指揮&リュート:コンラート・ユングヘーネル
発売:BMGジャパン
価格:1575円
画像のCDは2005年に発売されたドイツ・ハルモニア・ムンディ・バッハ名盤撰の中の一つですが、実は合唱曲とはいっても
ひとつのパートを一人で歌っているのです。
2重合唱を使用している曲もありますので、合計8人で歌っていることになります。
聴いていて、とてもひとつのパートを一人で歌っているとは思えないという感じを受けました。
なお、今日聴いたバッハ:モテット集と同じジャケットで同じ内容のCDがあります。
下の画像からお求めいただけます。(輸入盤です。あらかじめご了承ください。)
1250円で少しはお求めやすくなっております。
ご興味のある方は、そちらのほうもご覧ください。


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ここでモテットについて若干の説明をいたします。
モテットとは、聖書の言葉をもとに作曲された合唱、および声楽曲のことを指します。
バッハはモテットを6曲作曲しています。
バッハの時代のドイツのチューリンゲン・ザクセン地方においてモテットは3つの役割を担いました。
1.教会の礼拝音楽として
2.合唱児童の練習曲として
3.葬儀、および慶事などの特別な機会に演奏される機会音楽として
以上3つの目的によってモテットは使用されたのです。そして、バッハのモテットを日頃の練習の一つとして使用するという慣習は、バッハの後継者たち、つまり後のトーマス・カントルたちに引き継がれることとなったのでした。

J.S.バッハ:モテット集
曲目順序
第1番 「主に向かいて新しき歌を歌え」 BWV225
第5番 「来ませ、イエスよ、来ませ」 BWV229
第3番 「イエスよ、わが喜び」 BWV227
第2番 「み霊はわれらの弱きを助けたもう」 BWV226
第4番 「恐るるなかれ、われ汝とともにあり」 BWV228
第6番 「主を頌めまつれ、もろもろの異邦人よ」 BWV230
演奏:カントゥス・ケルン
指揮&リュート:コンラート・ユングヘーネル
発売:BMGジャパン
価格:1575円
画像のCDは2005年に発売されたドイツ・ハルモニア・ムンディ・バッハ名盤撰の中の一つですが、実は合唱曲とはいっても
ひとつのパートを一人で歌っているのです。
2重合唱を使用している曲もありますので、合計8人で歌っていることになります。
聴いていて、とてもひとつのパートを一人で歌っているとは思えないという感じを受けました。
なお、今日聴いたバッハ:モテット集と同じジャケットで同じ内容のCDがあります。
下の画像からお求めいただけます。(輸入盤です。あらかじめご了承ください。)
1250円で少しはお求めやすくなっております。
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