ナハトムジークはクラシック
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マーラー:交響曲「大地の歌」
ゴールデンウィークの時期に東京ではラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」音楽祭2008 が開催されます。
今年の「熱狂の日」音楽祭のテーマは「シューベルトとウィーン」というテーマでシューベルトとシューベルトゆかりのウィーンで活躍した作曲家の作品を演奏することになっています。
そこで、今日はウィーンゆかりの作曲家としてはよく知られているグスタフ・マーラーの最高傑作のひとつといってもいい交響曲:「大地の歌」をご紹介します。


マーラー:交響曲「大地の歌」 ジュリーニ

曲目詳細:
第1楽章:大地の哀愁を歌う酒の歌
第2楽章:秋に寂しき者
第3楽章:青春について
第4楽章:美について
第5楽章:春に酔える者
第6楽章:告別
独唱:
ブリギッテ・ファスベンダー(メゾ・ソプラノ)
フランシスコ・アライサ(テノール)
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:カルロ・マリア・ジュリーニ
発売:ユニヴァーサルクラシック
価格:960円(オンラインセール中につき)
在庫わずかにつき、
お早めにお求めください!
wikipedia マーラー:交響曲「大地の歌」の項目によりますと、「大地の歌」はマーラーの9番目の交響曲として作曲されたのですが、なぜかマーラーは「大地の歌」に交響曲の番号を付けませんでした。
それは、いわゆる「第9のジンクス」をマーラー自身が恐れたからです。
とはいえ、その後、第10番目の交響曲として交響曲第9番を作曲して完成させたのですが結局のところ、そのあとマーラーは死去しました。
さて、作品について説明しますと、全体は6楽章で奇数楽章をテノール独唱で、偶数楽章をアルト、もしくはバリトン独唱で歌うのですが、一番最後の楽章「告別」がものすごく長くてほかの5楽章を合わせたものよりも演奏時間が長いのです。
そして、「告別」の最後のほうで独唱が以下の言葉を歌います。
永遠に・・・永遠に・・・
そして、静かに全曲が終わるのです。
歌詞は中国の漢詩をドイツ語に翻訳したものを、マーラーがあるところでは適宜改編してつなぎ合わせたりしてまとめたのです。
内容は、無常観、厭世感、別離の気分が現われています。
マーラーの大地の歌は交響曲と銘打っていますが、アルト(あるいはバリトン)とテノールの独唱のついた内容からいいますと、連作歌曲のようなものかもしれません。
いずれにしろ、マーラーが作曲活動でおもに作曲していた交響曲と歌曲を融合したようなものかもしません。
ですから、マーラーは「大地の歌」に交響曲の番号を付けるのをためらったのかもしれません。
それまでのマーラーの交響曲とは違ったまったく新しいスタイルの交響曲と言えるかもしれません。
さて、演奏しているジュリーニについて説明します。
ジュリーニはイタリアの指揮者ですが、ブルックナーおよびマーラーの作品を指揮した録音を残しています。
今日ご紹介するCDもそのうちの一つです。
マーラーの演奏を残しているイタリアの指揮者には他にシノーポリがいますが、その他のイタリアの指揮者でマーラーを取り上げている指揮者は存じ上げません。
マーラーの「大地の歌」は交響曲の歴史の上でも、非常に素晴らしい傑作です。
終楽章の美しさは、言葉もありません。
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今年の「熱狂の日」音楽祭のテーマは「シューベルトとウィーン」というテーマでシューベルトとシューベルトゆかりのウィーンで活躍した作曲家の作品を演奏することになっています。
そこで、今日はウィーンゆかりの作曲家としてはよく知られているグスタフ・マーラーの最高傑作のひとつといってもいい交響曲:「大地の歌」をご紹介します。

マーラー:交響曲「大地の歌」 ジュリーニ
曲目詳細:
第1楽章:大地の哀愁を歌う酒の歌
第2楽章:秋に寂しき者
第3楽章:青春について
第4楽章:美について
第5楽章:春に酔える者
第6楽章:告別
独唱:
ブリギッテ・ファスベンダー(メゾ・ソプラノ)
フランシスコ・アライサ(テノール)
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:カルロ・マリア・ジュリーニ
発売:ユニヴァーサルクラシック
価格:960円(オンラインセール中につき)
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wikipedia マーラー:交響曲「大地の歌」の項目によりますと、「大地の歌」はマーラーの9番目の交響曲として作曲されたのですが、なぜかマーラーは「大地の歌」に交響曲の番号を付けませんでした。
それは、いわゆる「第9のジンクス」をマーラー自身が恐れたからです。
とはいえ、その後、第10番目の交響曲として交響曲第9番を作曲して完成させたのですが結局のところ、そのあとマーラーは死去しました。
さて、作品について説明しますと、全体は6楽章で奇数楽章をテノール独唱で、偶数楽章をアルト、もしくはバリトン独唱で歌うのですが、一番最後の楽章「告別」がものすごく長くてほかの5楽章を合わせたものよりも演奏時間が長いのです。
そして、「告別」の最後のほうで独唱が以下の言葉を歌います。
永遠に・・・永遠に・・・
そして、静かに全曲が終わるのです。
歌詞は中国の漢詩をドイツ語に翻訳したものを、マーラーがあるところでは適宜改編してつなぎ合わせたりしてまとめたのです。
内容は、無常観、厭世感、別離の気分が現われています。
マーラーの大地の歌は交響曲と銘打っていますが、アルト(あるいはバリトン)とテノールの独唱のついた内容からいいますと、連作歌曲のようなものかもしれません。
いずれにしろ、マーラーが作曲活動でおもに作曲していた交響曲と歌曲を融合したようなものかもしません。
ですから、マーラーは「大地の歌」に交響曲の番号を付けるのをためらったのかもしれません。
それまでのマーラーの交響曲とは違ったまったく新しいスタイルの交響曲と言えるかもしれません。
さて、演奏しているジュリーニについて説明します。
ジュリーニはイタリアの指揮者ですが、ブルックナーおよびマーラーの作品を指揮した録音を残しています。
今日ご紹介するCDもそのうちの一つです。
マーラーの演奏を残しているイタリアの指揮者には他にシノーポリがいますが、その他のイタリアの指揮者でマーラーを取り上げている指揮者は存じ上げません。
マーラーの「大地の歌」は交響曲の歴史の上でも、非常に素晴らしい傑作です。
終楽章の美しさは、言葉もありません。
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バルシャイ版によるマーラー:交響曲第10番
この前、HMVに注文したバルシャイ版のマーラーの交響曲第10番が届きました。
そこで、今日はバルシャイ版のマーラー:交響曲第10番をご紹介しようと思います。


マーラー:交響曲第10番(バルシャイ版)・第5番

収録曲目
CD1
マーラー:交響曲第10番(ルドルフ・バルシャイ補筆完成版)
CD2
マーラー:交響曲第5番
演奏:ユンゲ・ドイチェ・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ルドルフ・バルシャイ
録音:第10番:2001年9月12日(ライブ)、第5番:1997年9月9日
発売:ブリリアント・クラシック(輸入盤)
価格:1689円
バルシャイ版によるマーラー:交響曲第10番ですが現在のところ、補筆したバルシャイの指揮によるCDのみ発売されています。
なにより、ブリリアントレーベルからの発売ですので価格は大変お求めやすくなっております。
さて、収録されている交響曲第10番ですが、すでにご存じのようにまさしく9・11テロ事件の直後に行われた演奏をを収録しています。
聴きながら書いていますが、旋律がはっきり聴き取れます。
とても美しい旋律です。マーラーは生涯の最後に至るまで美しい音楽を作ろうとしていたことが分かります。
なお、wikipediaによる解説ではバルシャイ版は打楽器を重視しているということですが、聴いているところその点も確認できます。
いずれにしろ、大変貴重な珍しいCDといえます。
マーラーが大好きであるという方は
ぜひお求めになられてはいかがでしょうか?
・・・さて、現在の画像リンク先の在庫状況ですが・・・
在庫わずかだそうです!!
なるべくお早めにお買い求めください!!
マーラーの交響曲第10番については、曲についてはすでにご紹介しています。曲についてはブログの記事からマーラー:交響曲第10番 エリアフ・インバルの記事もご一緒にご覧頂けると幸いです。
また、曲目の詳細につきましてはwikipedia マーラー:交響曲第10番の項目も合わせてご覧ください。
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そこで、今日はバルシャイ版のマーラー:交響曲第10番をご紹介しようと思います。

マーラー:交響曲第10番(バルシャイ版)・第5番
収録曲目
CD1
マーラー:交響曲第10番(ルドルフ・バルシャイ補筆完成版)
CD2
マーラー:交響曲第5番
演奏:ユンゲ・ドイチェ・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ルドルフ・バルシャイ
録音:第10番:2001年9月12日(ライブ)、第5番:1997年9月9日
発売:ブリリアント・クラシック(輸入盤)
価格:1689円
バルシャイ版によるマーラー:交響曲第10番ですが現在のところ、補筆したバルシャイの指揮によるCDのみ発売されています。
なにより、ブリリアントレーベルからの発売ですので価格は大変お求めやすくなっております。
さて、収録されている交響曲第10番ですが、すでにご存じのようにまさしく9・11テロ事件の直後に行われた演奏をを収録しています。
聴きながら書いていますが、旋律がはっきり聴き取れます。
とても美しい旋律です。マーラーは生涯の最後に至るまで美しい音楽を作ろうとしていたことが分かります。
なお、wikipediaによる解説ではバルシャイ版は打楽器を重視しているということですが、聴いているところその点も確認できます。
いずれにしろ、大変貴重な珍しいCDといえます。
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マーラーの交響曲第10番については、曲についてはすでにご紹介しています。曲についてはブログの記事からマーラー:交響曲第10番 エリアフ・インバルの記事もご一緒にご覧頂けると幸いです。
また、曲目の詳細につきましてはwikipedia マーラー:交響曲第10番の項目も合わせてご覧ください。
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テーマ : 本日のCD・レコード - ジャンル : 音楽
タグ : マーラー ルドルフ・バルシャイ 交響曲 オーケストラ
マーラー:交響曲第10番 エリアフ・インバル
昨日、寝る前にマーラーの交響曲第10番を聴いて寝ました。
とても美しい音楽でした。第1楽章を聴き終わらないうちに眠ってしまいました。


マーラー:交響曲第10番(D.クック全曲版) インバル (HMVへのリンク)

演奏:フランクフルト放送交響楽団
指揮:エリアフ・インバル
発売:デンオン
価格:945円(画像リンク先による)
※注意!!
画像リンク先はお取り寄せです。
↓アマゾンに2点在庫があります。↓
↓ご注文はお早めに↓
↓下のリンクからどうぞ!↓
マーラー:交響曲第10番(D.クック復元による全曲版)
マーラーは交響曲を「大地の歌」を含めると11曲作曲しました。
しかしながら、すでにご存じのように交響曲第10番は未完成のままで1911年にマーラーはこの世を去りました。
そして、モーツァルトのレクイエムのように補筆が行われて、今日までいたっているのです。
なお、作曲者が死去したとき第1楽章が一応完成しており、第3楽章と第5楽章がショートスコア、つまり管弦楽の楽器を割り当てる前の状態で残されました。
その後、イギリスの音楽評論家であるデリック・クックによって1960年に補筆したものがクック版と呼ばれるもので、その後1964年に新たに発見されたスケッチをもとにクック修正版が製作され、1976年にクック最終完成版が完成されました。
今回ご紹介するエリアフ・インバルのCDはクック最終完成版に基づく全5楽章の演奏です。
第1楽章:アダージョ
第2楽章:スケルツォ 急速な四分音符で
第3楽章:「プルガトリオ」 アレグレット・モデラート
第4楽章:(スケルツォ) アレグロ・ペザンテ 速すぎずに
第5楽章:フィナーレ
(CDの表記をもとに表示)
特に印象に残っているのは第5楽章へ入るところでの太鼓の音です。
そして、最初の美しい第1楽章のきれいな響き・・・。
まさしく、素晴らしい美しい音楽・・・。
さて、マーラーの交響曲第10番にはマーラーの妻、アルマへの愛を表す言葉が書き連なれています。
wikipediaからではありますが、いくつかご紹介しましょう。
ひどくくたびれていて、とてもブログを更新できる状態ではなかったのですがなんとか更新できました。さて、明日はどうしようかな・・・。
また、wikipediaにも項目があります。wikipedia マーラー:交響曲第10番の項目もご一緒にご覧ください。
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とても美しい音楽でした。第1楽章を聴き終わらないうちに眠ってしまいました。

マーラー:交響曲第10番(D.クック全曲版) インバル (HMVへのリンク)
演奏:フランクフルト放送交響楽団
指揮:エリアフ・インバル
発売:デンオン
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マーラー:交響曲第10番(D.クック復元による全曲版)
マーラーは交響曲を「大地の歌」を含めると11曲作曲しました。
しかしながら、すでにご存じのように交響曲第10番は未完成のままで1911年にマーラーはこの世を去りました。
そして、モーツァルトのレクイエムのように補筆が行われて、今日までいたっているのです。
なお、作曲者が死去したとき第1楽章が一応完成しており、第3楽章と第5楽章がショートスコア、つまり管弦楽の楽器を割り当てる前の状態で残されました。
その後、イギリスの音楽評論家であるデリック・クックによって1960年に補筆したものがクック版と呼ばれるもので、その後1964年に新たに発見されたスケッチをもとにクック修正版が製作され、1976年にクック最終完成版が完成されました。
今回ご紹介するエリアフ・インバルのCDはクック最終完成版に基づく全5楽章の演奏です。
第1楽章:アダージョ
第2楽章:スケルツォ 急速な四分音符で
第3楽章:「プルガトリオ」 アレグレット・モデラート
第4楽章:(スケルツォ) アレグロ・ペザンテ 速すぎずに
第5楽章:フィナーレ
(CDの表記をもとに表示)
特に印象に残っているのは第5楽章へ入るところでの太鼓の音です。
そして、最初の美しい第1楽章のきれいな響き・・・。
まさしく、素晴らしい美しい音楽・・・。
さて、マーラーの交響曲第10番にはマーラーの妻、アルマへの愛を表す言葉が書き連なれています。
wikipediaからではありますが、いくつかご紹介しましょう。
(第4楽章冒頭の書き込みから)
悪魔が私と共に踊る。狂気よ、呪われたる私を捉えよ。私の生命を奪え、私が生きていることを忘れられるように。私が死ぬことを、私が・・・・・。
(第4楽章の終りの部分の書き込みから)
これが何を意味するのかを知っているのは君だけだ。ああ!ああ!ああ!さようなら、わが竪琴よ!さようなら さようなら さようなら
(第5楽章の最後の部分の書き込みから)
君のために生き!君のために死ぬ!アムルシ!(注・マーラーの妻、アルマの愛称)
ひどくくたびれていて、とてもブログを更新できる状態ではなかったのですがなんとか更新できました。さて、明日はどうしようかな・・・。
また、wikipediaにも項目があります。wikipedia マーラー:交響曲第10番の項目もご一緒にご覧ください。
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テーマ : 本日のCD・レコード - ジャンル : 音楽
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