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DHM設立50周年記念CDボックス試聴記(17)クープラン:ヴィオールのための作品集

Couperin: La Sultane [Germany](アマゾンへのリンク)
フランソワ・クープランの室内楽作品を集めた17枚目のCDを聴きました。
なお、画像は今日聴いたCDの単売のものです。
画像リンク先の説明によりますと、メトロポリタン博物館所蔵の名器を使用した録音だそうです。
曲目と演奏者は以下のとおりです。
曲目順序:
四重奏ソナタ「サルタン妃」
ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のための第1組曲 ホ短調
「子守唄、またはゆりかごの愛」
ヴォラ・ダ・ガンバと通奏低音のための第2組曲 イ長調
トリオ・ソナタ「壮大なもの」
ヴィオラ・ダ・ガンバ:ジェイ・ベルンフェルド
カプリッチオ・ストラヴァガンテ
指揮&チェンバロ:スキップ・センペ
発売:ドイツ・ハルモニア・ムンディ
価格:1250円(オンラインセール中です。画像リンク先による)
画像リンク先はお取り寄せです!
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Couperin: La Sultane [Germany]
さて、CDの曲名については原文は欧文しかないので手元にあるクラシック音楽作品名辞典を使用して曲名を書き込んでいます。
曲目について辞典で調べた範囲でお話ししますと、まず「サルタン妃」(欧文 La Sultane)ですが、ルイ14世の孫の王太子の妃のあだ名だそうです。
「子守唄、またはゆりかごの愛」(欧文 Le ddodo, ou L'amour au berceau)はクラブサンの曲で、第15組曲の第2曲です。
「壮大なもの」はトリオ・ソナタの形式で書かれた作品のようです。
フランソワ・クープランの室内楽作品には「王宮のコンセール」「リュリ讃」「コレルリ讃」などがありますが、ヴィオール(ヴィオラ・ダ・ガンバのことです。)のための作品は今まで知りませんでした。
さて、フランソワ・クープランの室内楽作品の話が出ましたので、CDについてご紹介しましょう。
まず、最初は「王宮のコンセール」および「新しい王宮のコンセール」です。
いずれも、オーレル・ニコレ(フルート)ハインツ・ホリガー(オーボエ)が録音に参加している豪華な顔ぶれです。
「リュリ讃」「コレルリ讃」などのトリオ・ソナタ集はパイヤール室内管弦楽団による演奏があります。
その他にも、フランソワ・クープランの作品は声楽曲もあり、もっと聴かれてもいいはずですが、いかんせんあんまり知られていません。
いずれ、機会があればご紹介したいと思います。
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テーマ : 本日のCD・レコード - ジャンル : 音楽
タグ : DHM設立50周年記念CDボックス フランソワ・クープラン バロック ヴィオール ヴィオラ・ダ・ガンバ 室内楽
アレクサンドル・タロー クープラン作品集
皆さんは、フランソワ・クープランをご存知でしょうか?
彼はフランスのバロック時代の音楽家で、多くのチェンバロのための小品を作曲しました。
それで、現在ではこの人の作品はオリジナル通り、チェンバロで弾かれることが多くなりました。
しかしながら、このCDの演奏者アレクサンドル・タローは現代のピアノでクープランの作品集を演奏しているのです。
私も、このCDを持っていますが演奏はピアノらしい演奏でした。
とはいえ、ピアノでクープランを演奏するのは大胆なことです。
しかしながら、大胆ながらその中に素晴らしい演奏がなされています。
ちょうど、グレン・グールドのピアノ演奏によるバッハのようにです・・・。
曲目をご紹介しましょう。
クープラン(以下クープラン作曲):
神秘的なバリケード
ティク・トク・ショック
クープラン
信心女たち
さまよう亡霊たち
編み物をする女たち
シテール島の鐘
居酒屋のミュゼット
葦
アタラント
パッサカリア
プラチナ色の髪のミューズ
奇術
闘いの響き
子守歌
空想にふける女
ロジヴィエール
双生児
かわいい子供(クープラン作曲:ここまで)
デュフリ: ラ・ポトゥアン
ちなみに、
2008年1月号のレコード芸術誌で特選に選ばれました。
ただ今、2290円だそうです!
お求めになられるなら、下のバナーからお買い求めいただけます。
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彼はフランスのバロック時代の音楽家で、多くのチェンバロのための小品を作曲しました。
それで、現在ではこの人の作品はオリジナル通り、チェンバロで弾かれることが多くなりました。
しかしながら、このCDの演奏者アレクサンドル・タローは現代のピアノでクープランの作品集を演奏しているのです。
私も、このCDを持っていますが演奏はピアノらしい演奏でした。
とはいえ、ピアノでクープランを演奏するのは大胆なことです。
しかしながら、大胆ながらその中に素晴らしい演奏がなされています。
ちょうど、グレン・グールドのピアノ演奏によるバッハのようにです・・・。
曲目をご紹介しましょう。
クープラン(以下クープラン作曲):
神秘的なバリケード
ティク・トク・ショック
クープラン
信心女たち
さまよう亡霊たち
編み物をする女たち
シテール島の鐘
居酒屋のミュゼット
葦
アタラント
パッサカリア
プラチナ色の髪のミューズ
奇術
闘いの響き
子守歌
空想にふける女
ロジヴィエール
双生児
かわいい子供(クープラン作曲:ここまで)
デュフリ: ラ・ポトゥアン
ちなみに、
2008年1月号のレコード芸術誌で特選に選ばれました。
フランス・バロックの大好きなお方で、ちょっと変わったCDをお探しの方は、こちらのほうもお買い求めいただけたら幸いです。
先ほど、ネットで調べたら輸入盤のほうが現在出ている国内盤(日本語解説付き)より安いのです。
調べましたところ・・・。
ただ今、2290円だそうです!
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