ナハトムジークはクラシック
お勧めクラシックCDのご紹介と買ってきたクラシックCDの試聴記です。 なお、画像リンク先からCDを買うことができます。
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ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
先ほどまで、N響アワーで中村紘子さんのピアノ独奏で、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番の演奏がありました。
そこで・・・というのは失礼かもしれませんが、今日はラフマニノフのピアノ協奏曲第2番をご紹介します。


ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番&パガニーニ狂詩曲 ラン・ラン

曲目:(全曲ラフマニノフ作曲)
ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18
パガニーニの主題による狂想曲 作品43
ピアノ:ラン・ラン
マイリンスキー劇場管弦楽団
指揮:ワレリー・ゲルギエフ
発売:ユニヴァーサル・クラシック
価格:1800円
wikipedia ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番の項目によりますと、交響曲第1番の初演失敗によりきわめて深刻なノイローゼに陥ったラフマニノフは精神科医ニコライ・ダーリ博士の助言と励ましによって、ピアノ協奏曲第2番を作曲したのです。
ニコライ・ダーリ博士は、ラフマニノフに対して暗示療法を用いて治療を施しました。
そして、こう言いました。
そして、作曲された曲は数々のピアノ協奏曲の中で最も知られた曲の一つに数えられるようになりました。
さて、メロディーは美しいのですが演奏するピアニストにとっては大変な困難を伴います。
いくつか取り上げますと、まず第1楽章の冒頭の和音のところでは、10度(つまり1オクターブと3度)に手を広げて弾かなくてはいけません。手が小さいと同時に弾けないので、その場合はアルペジオで処理します。
ラフマニノフのピアノ協奏曲の中では最も知られている曲であり、またフィギュア・スケートで使用されていることもあって在庫があるCDを探すのは大変でした。
さて、画像リンクでご紹介しているラン・ランの独奏でなおかつゲルギエフの指揮とマイリンスキー劇場管弦楽団のオーケストラによるCDですが、まだ在庫があります。
ラン・ランは中国出身のピアニストですが、なかなか人気があるピアニストです。
マイリンスキー劇場管弦楽団とゲルギエフの指揮による演奏によるCDはどれも人気がありますが、オペラのみならず、素晴らしい演奏を聴かせてくれます。
これほどの人気曲となりますと、在庫がないCDがとても多いのです。
さすがに、いろいろなピアニストによる演奏があります。
下の画像リンクは日本若手のピアニストである蔵島由貴のピアノ演奏によるCDです。
新しく録音されたものですので、2000円しますがピアノ協奏曲第2番だけの収録です。


次は、アマゾンからですがラフマニノフ自身によります自作自演盤です。
特に自作自演盤は
お勧めしたい一枚です。
画像リンク先からお買い求めいただけたら
とても幸いです。
最後にお願いがあります。
いくつかブログランキングに参加しておりますので、よろしかったらクリックをお願いいたします。






そこで・・・というのは失礼かもしれませんが、今日はラフマニノフのピアノ協奏曲第2番をご紹介します。

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番&パガニーニ狂詩曲 ラン・ラン
曲目:(全曲ラフマニノフ作曲)
ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18
パガニーニの主題による狂想曲 作品43
ピアノ:ラン・ラン
マイリンスキー劇場管弦楽団
指揮:ワレリー・ゲルギエフ
発売:ユニヴァーサル・クラシック
価格:1800円
wikipedia ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番の項目によりますと、交響曲第1番の初演失敗によりきわめて深刻なノイローゼに陥ったラフマニノフは精神科医ニコライ・ダーリ博士の助言と励ましによって、ピアノ協奏曲第2番を作曲したのです。
ニコライ・ダーリ博士は、ラフマニノフに対して暗示療法を用いて治療を施しました。
そして、こう言いました。
「あなたは素晴らしいピアノ協奏曲を作る」
(wikipediaによる)
そして、作曲された曲は数々のピアノ協奏曲の中で最も知られた曲の一つに数えられるようになりました。
さて、メロディーは美しいのですが演奏するピアニストにとっては大変な困難を伴います。
いくつか取り上げますと、まず第1楽章の冒頭の和音のところでは、10度(つまり1オクターブと3度)に手を広げて弾かなくてはいけません。手が小さいと同時に弾けないので、その場合はアルペジオで処理します。
ラフマニノフのピアノ協奏曲の中では最も知られている曲であり、またフィギュア・スケートで使用されていることもあって在庫があるCDを探すのは大変でした。
さて、画像リンクでご紹介しているラン・ランの独奏でなおかつゲルギエフの指揮とマイリンスキー劇場管弦楽団のオーケストラによるCDですが、まだ在庫があります。
ラン・ランは中国出身のピアニストですが、なかなか人気があるピアニストです。
マイリンスキー劇場管弦楽団とゲルギエフの指揮による演奏によるCDはどれも人気がありますが、オペラのみならず、素晴らしい演奏を聴かせてくれます。
これほどの人気曲となりますと、在庫がないCDがとても多いのです。
さすがに、いろいろなピアニストによる演奏があります。
下の画像リンクは日本若手のピアニストである蔵島由貴のピアノ演奏によるCDです。
新しく録音されたものですので、2000円しますがピアノ協奏曲第2番だけの収録です。

次は、アマゾンからですがラフマニノフ自身によります自作自演盤です。
お勧めしたい一枚です。
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ラフマニノフ:2台のピアノのための作品集 アルゲリッチ&ラビノヴィッチ
ラフマニノフはピアノ作品においてすぐれた美しい作品を残していますが、今日ご紹介するCDは私がラフマニノフを聴くとき最も聴いているラフマニノフの作品集です。


ラフマニノフ:2台のピアノのための作品集 アルゲリッチ&ラビノヴィッチ

曲目:(全曲ラフマニノフ作曲)
組曲第1番「幻想的絵画」
組曲第2番
交響的舞曲
演奏:マルタ・アルゲリッチ&アレクサンドル・ラビノヴィッチ(ピアノ)
発売:テルデック(現ワーナー)
価格:1050円
在庫わずかにつき、お早めにお求めください!!
ラフマニノフは2台のピアノのための作品を残していることはあまり知られていないようです。
しかしながら、とても美しい作品になっています。
特に組曲第1番「幻想的絵画」は美しさが満ち溢れています。
私が最も愛聴しているラフマニノフの作品の一つです。
演奏者にもご注目ください。マルタ・アルゲリッチがアレクサンドル・ラビノヴィッチと2台のピアノで共演しているのです。
ここ数年、アルゲリッチはピアノソロよりも、室内楽のアンサンブルでの演奏が多くなっており、それに専念しているかのようです。しかしながら、ピアノの連弾および2台ピアノのための作品を録音して発売することがあります。いずれも素晴らしい演奏です。
何が素晴らしいかと言いますと、やはりエネルギッシュな演奏に尽きると思います。
それと時には美しい音色を聴かせてくれることもあります。
ラフマニノフのあんまり知られていない2台ピアノのための作品集ですが、アルゲリッチとラビノヴィッチによる演奏を聴くとソロの作品、および4つのピアノ協奏曲などと比べても劣ったところがない感じを受けます。
今、ラフマニノフの2台のピアノのための作品集を聴きながら書いているところですが、とても美しい音が自分の部屋中に響き渡っています。
ある時はエネルギッシュに、またある時はメランコリーに満ちて・・・
美しい作品の数々を収めたCDが1050円なのですからお買い得といえましょう。
現在、画像リンク先の情報によりますと、
在庫わずかだそうです。
お早めにお求めください!!
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ラフマニノフ:2台のピアノのための作品集 アルゲリッチ&ラビノヴィッチ
曲目:(全曲ラフマニノフ作曲)
組曲第1番「幻想的絵画」
組曲第2番
交響的舞曲
演奏:マルタ・アルゲリッチ&アレクサンドル・ラビノヴィッチ(ピアノ)
発売:テルデック(現ワーナー)
価格:1050円
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ラフマニノフは2台のピアノのための作品を残していることはあまり知られていないようです。
しかしながら、とても美しい作品になっています。
特に組曲第1番「幻想的絵画」は美しさが満ち溢れています。
私が最も愛聴しているラフマニノフの作品の一つです。
演奏者にもご注目ください。マルタ・アルゲリッチがアレクサンドル・ラビノヴィッチと2台のピアノで共演しているのです。
ここ数年、アルゲリッチはピアノソロよりも、室内楽のアンサンブルでの演奏が多くなっており、それに専念しているかのようです。しかしながら、ピアノの連弾および2台ピアノのための作品を録音して発売することがあります。いずれも素晴らしい演奏です。
何が素晴らしいかと言いますと、やはりエネルギッシュな演奏に尽きると思います。
それと時には美しい音色を聴かせてくれることもあります。
ラフマニノフのあんまり知られていない2台ピアノのための作品集ですが、アルゲリッチとラビノヴィッチによる演奏を聴くとソロの作品、および4つのピアノ協奏曲などと比べても劣ったところがない感じを受けます。
今、ラフマニノフの2台のピアノのための作品集を聴きながら書いているところですが、とても美しい音が自分の部屋中に響き渡っています。
ある時はエネルギッシュに、またある時はメランコリーに満ちて・・・
美しい作品の数々を収めたCDが1050円なのですからお買い得といえましょう。
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テーマ : 本日のCD・レコード - ジャンル : 音楽
癒しを求めながら・・・ ラフマニノフ:晩祷
どうも、こんばんは。Nachtmusikです。
このところ体調を崩しまして、ブログを書けない状態が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。
さて、音楽にも癒しの効果のある音楽があります。
今現在、癒しの音楽が注目されていますが、意外なことに宗教音楽というジャンルには癒しの効果のあるものが多いのです。
有名な作曲家の中には宗教音楽を一切書かなかった人もいますが、やはりクラシック音楽はキリスト教と深いかかわりを持っています。それで、意外と思われる人も宗教音楽を作曲しています。
そこで、今回はラフマニノフの意外と知られていない作品、「晩祷」をご紹介します。
ラフマニノフ:晩祷 曲目一覧
第1曲 来れわれらの主,神に
第2曲 わが霊や主を褒めあげよ
第3曲 悪人の謀に行かざる人は福なり
第4曲 聖にして福たる常生なる天の父
第5曲 主宰や今爾の言にしたがい
第6曲 生神童貞女や喜べよ
第7曲 至高きには栄光
第8曲 主の名を讃めあげよ
第9曲 主よ爾は崇め讃められる
第10曲 ハリストスの復活を見て
第11曲 わが心は主を崇め
第12曲 至高きには栄光神に帰し
第13曲 今救いは世界に
第14曲 爾は墓より復活し
第15曲 生神童貞女賛歌
演奏:
オリガ・ボロディナ(メゾ・ソプラノ)
ウラジミール・マスタヴォイ(テノール)
サンクトペテルブルク室内合唱団
指揮:ニコライ・コルニエフ
発売:ユニヴァーサル・クラシック
価格:1709円より(アマゾンによる)
周知のようにラフマニノフは、ピアノ音楽においては大変有名かと思います。
有名なピアノ協奏曲第2番、
パガニーニの主題による狂想曲、
そして24の前奏曲集・・・。
いずれも大変おなじみの音楽です。
しかしながら、ラフマニノフは生涯の後半は祖国であるロシアを離れてずっとヨーロッパおよびアメリカで演奏活動を続けながら、生涯を送ったのです。
そして、いつの日か祖国ロシアの地を踏みしめることを夢見たのですが、かなわずにこの世を去りました。
さて、ラフマニノフはロシア正教会のために二つの作品を作りました。
「聖金口イオアン聖体礼儀(wikipediaの表記による)」と今日ご紹介する「晩祷」です。
wikipedia ラフマニノフ:晩祷の項目によりますと、「晩祷」は1915年に作曲されたそうですが、1915年はラフマニノフの創作活動においては絶頂期であったそうです。
作曲の面においても、絶頂期にあったラフマニノフがあえて宗教音楽の作曲に挑戦し、成功を収めたことはある意味で象徴的なことです。
作品の特徴としては、ラフマニノフの晩祷においてはしばしば西洋の和声法から逸脱していて、むしろ民族音楽のような和声づけをしていることです。
ですから、いつも聴いているラフマニノフのピアノ曲などと比べるとちょっと変わったところがあるのかも知れません。
なお、作品の特徴としてロシア正教会の原則に従って無伴奏の声楽で構成されています。
ですから、一切の楽器を使用せずに音楽が形作られるのです。
そのため、透明な感触を受けるのです。
さて、ラフマニノフの晩祷は素晴らしい作品ではありますが録音が少なく、あんまり知られていません。
ラフマニノフの晩祷のCDを探したのですがアマゾンで紹介している画像のCDは1点しか在庫がありません。
なるべくお早めにお買い求めください!
皆さん、現代社会は大変疲れやすい世の中です。
ブログを書いているときには非常にしんどい状況になります。
さすがに、くたくたになります。
こういうときは、合唱の音楽を聴くといいかもしれません。
意外と・・・よく合うかもしれません。
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このところ体調を崩しまして、ブログを書けない状態が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。
さて、音楽にも癒しの効果のある音楽があります。
今現在、癒しの音楽が注目されていますが、意外なことに宗教音楽というジャンルには癒しの効果のあるものが多いのです。
有名な作曲家の中には宗教音楽を一切書かなかった人もいますが、やはりクラシック音楽はキリスト教と深いかかわりを持っています。それで、意外と思われる人も宗教音楽を作曲しています。
そこで、今回はラフマニノフの意外と知られていない作品、「晩祷」をご紹介します。
![]() | ラフマニノフ:晩祷 (2000/04/26) サンクトペテルブルク室内合唱団、ボロディナ(オリガ) 他 商品詳細を見る |
ラフマニノフ:晩祷 曲目一覧
第1曲 来れわれらの主,神に
第2曲 わが霊や主を褒めあげよ
第3曲 悪人の謀に行かざる人は福なり
第4曲 聖にして福たる常生なる天の父
第5曲 主宰や今爾の言にしたがい
第6曲 生神童貞女や喜べよ
第7曲 至高きには栄光
第8曲 主の名を讃めあげよ
第9曲 主よ爾は崇め讃められる
第10曲 ハリストスの復活を見て
第11曲 わが心は主を崇め
第12曲 至高きには栄光神に帰し
第13曲 今救いは世界に
第14曲 爾は墓より復活し
第15曲 生神童貞女賛歌
演奏:
オリガ・ボロディナ(メゾ・ソプラノ)
ウラジミール・マスタヴォイ(テノール)
サンクトペテルブルク室内合唱団
指揮:ニコライ・コルニエフ
発売:ユニヴァーサル・クラシック
価格:1709円より(アマゾンによる)
周知のようにラフマニノフは、ピアノ音楽においては大変有名かと思います。
有名なピアノ協奏曲第2番、
パガニーニの主題による狂想曲、
そして24の前奏曲集・・・。
いずれも大変おなじみの音楽です。
しかしながら、ラフマニノフは生涯の後半は祖国であるロシアを離れてずっとヨーロッパおよびアメリカで演奏活動を続けながら、生涯を送ったのです。
そして、いつの日か祖国ロシアの地を踏みしめることを夢見たのですが、かなわずにこの世を去りました。
さて、ラフマニノフはロシア正教会のために二つの作品を作りました。
「聖金口イオアン聖体礼儀(wikipediaの表記による)」と今日ご紹介する「晩祷」です。
wikipedia ラフマニノフ:晩祷の項目によりますと、「晩祷」は1915年に作曲されたそうですが、1915年はラフマニノフの創作活動においては絶頂期であったそうです。
作曲の面においても、絶頂期にあったラフマニノフがあえて宗教音楽の作曲に挑戦し、成功を収めたことはある意味で象徴的なことです。
もともとラフマニノフは、有名な「前奏曲嬰ハ短調」作品3-2や「ピアノ協奏曲 第2番」においてロシア正教会の鐘の音を模倣したり、「ピアノ協奏曲 第3番」の開始楽章の第1主題にロシア正教の聖歌といわれる旋律を利用するなど、ロシア民族の象徴として、ロシア正教会に言及する傾向を持っていた。これは、しばしば「チャイコフスキーの後塵を拝しているにすぎない」と言われてきたラフマニノフの、チャイコフスキーとの重要な相違点である。正教会との精神的な結びつきは、ラフマニノフがチャイコフスキーよりむしろ「ロシア五人組」(とりわけムソルグスキー)に近い面をもっていたことを示している。
(wikipedia ラフマニノフ:晩祷の項目より引用)
作品の特徴としては、ラフマニノフの晩祷においてはしばしば西洋の和声法から逸脱していて、むしろ民族音楽のような和声づけをしていることです。
ですから、いつも聴いているラフマニノフのピアノ曲などと比べるとちょっと変わったところがあるのかも知れません。
なお、作品の特徴としてロシア正教会の原則に従って無伴奏の声楽で構成されています。
ですから、一切の楽器を使用せずに音楽が形作られるのです。
そのため、透明な感触を受けるのです。
さて、ラフマニノフの晩祷は素晴らしい作品ではありますが録音が少なく、あんまり知られていません。
ラフマニノフの晩祷のCDを探したのですがアマゾンで紹介している画像のCDは1点しか在庫がありません。
なるべくお早めにお買い求めください!
皆さん、現代社会は大変疲れやすい世の中です。
ブログを書いているときには非常にしんどい状況になります。
さすがに、くたくたになります。
こういうときは、合唱の音楽を聴くといいかもしれません。
意外と・・・よく合うかもしれません。
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