ナハトムジークはクラシック
お勧めクラシックCDのご紹介と買ってきたクラシックCDの試聴記です。 なお、画像リンク先からCDを買うことができます。
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来るべき春に向けて・・・ヴィヴァルディ:「四季」
そこで、今回は春になるとクラシックではいつも思い浮かぶものを取り上げます。
ヴィヴァルディの「四季」です。

ヴィヴァルディ:「四季」 ジャン=フランソワ・パイヤール
曲目:(全曲ヴィヴァルディ作曲)
1.ヴァイオリン協奏曲作品8−1「春」
2.ヴァイオリン協奏曲作品8−2「夏」
3.ヴァイオリン協奏曲作品8−3「秋」
4.ヴァイオリン協奏曲作品8−4「冬」
5.アレグロ〜ヴァイオリン協奏曲 イ短調 作品3−6、RV356 より
6.アレグロ〜弦楽のための協奏曲 イ長調 RV159 より
7.ピッコロ協奏曲 イ短調 RV445,P.83
独奏:「四季」および曲目5のみ ジェラール・ジャリ(ヴァイオリン)
7のみ フィリップ・ピエルロ(ピッコロ)
演奏:パイヤール室内管弦楽団
指揮:ジャン=フランソワ・パイヤール
発売:BMGジャパン
価格:1680円
ヴィヴァルディの「四季」と言えばイ・ムジチ合奏団のものと、今日紹介していますパイヤール室内管弦楽団の演奏がよく知られています。
まさしく、「四季」のCDにおいては
双璧をなす演奏です。
イ・ムジチ合奏団のCDはパイヤール室内管弦楽団のCDの画像リンク先にはなかったのですがアマゾンにはありました。
先ほど、調べたのですが「四季」の演奏にもいろいろなソリストによる演奏があります。
下のほうにアマゾンのウィジェットを載せておきますのでそちらのほうものぞいてみてください。
左から、グレミュオー、チョン・キョンファ、ホグウッド:エンシェント室内管弦楽団、マリナー:アカデミー室内管弦楽団です。
ヴィヴァルディ:「四季」でアマゾンで検索したら・・・
384もヒットしました。
もし、変わったソリストの演奏によるヴィヴァルディの「四季」を見つけたらご紹介するつもりです。
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タグ : ヴィヴァルディ 四季 ジャン=フランソワ・パイヤール バロック イ・ムジチ合奏団
FMのネタでひとつ・・・ベートーヴェン交響曲第1番
そのFMで取り上げられた曲をもうひとつ取り上げます。
・・・それはベートーヴェンの交響曲第1番です。
しかしながら、画像はベートーヴェンの交響曲の全集を取り上げます。

ベートーヴェン:交響曲全集 スクロヴァチェフスキ(画像)
収録曲順:
CD1 交響曲第1番、第3番「英雄」
CD2 交響曲第2番、第4番
CD3 交響曲第5番「運命」、第6番「田園」
CD4 交響曲第7番、第8番
CD5 交響曲第9番「合唱」
演奏:
「交響曲第9番のみ」
アネッテ・ダッシュ(ソプラノ)、ダニエラ・シンドラム(メッゾ・ソプラノ)、
クリスティアン・エルスナー(テノール)、ゲオルク・ツェッペンフェルト(バス)
バイエルン放送合唱団(合唱指揮:ミヒャエル・グレーザー)
ザールブリュッケン放送交響楽団
指揮:スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
発売:エームス・クラシック
価格:6300円(CD5枚組)
ベートーヴェンの第1交響曲は若かりしベートーヴェンの自信作と言える作品です。
画像リンクはベートーヴェンの交響曲全集を載せていますが、第1交響曲が初演されたときの多くの聴衆にとっては、驚きであったと思います。
それまでの作曲家の交響曲とは全く異なる響きが見られたからです。
画像の交響曲全集の指揮者、スクロヴァチェフスキについては読売日本交響楽団の常任指揮者としてよく知られていると思います。
スクロヴァチェフスキの詳しい経歴についてはwikipediaのスタニフラフ・スクロヴァチェフスキの項目に譲りますが、現在ドイツの作曲家の作品の演奏に関しては大変評判があります。
画像のCDを買い求めるとかなりの出費がありますが、素晴らしい演奏があなたを待っています。
CDを5枚すべて聴きますには相当な時間が必要ですが、すべて聴き終わると素晴らしい感動があなたを待っているでしょう。
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シューベルト:弦楽四重奏曲「ロザムンデ」
それで、今日は午後はNHK-FMを聴きました。
その中でシューベルトの弦楽四重奏曲「ロザムンデ」が流れていました。
FMで演奏していたものとは違うものですが、シューベルトではこのアンサンブルを取り上げたいと思います。

アルバン・ベルク四重奏団 シューベルト:「死と乙女」「ロザムンデ」 HMVへのリンク
曲目:(全曲シューベルト作曲)
弦楽四重奏曲第14番ニ短調「死と乙女」
弦楽四重奏曲第13番イ短調「ロザムンデ」
演奏:アルバン・ベルク四重奏団
発売:EMIクラシック
価格:1700円(画像リンク先による)
アマゾンに在庫があります。
一番下のウィジェットからどうぞ。
上で大きくお知らせしていますように品切れしていてお取り寄せです。
両方の曲に共通していることはこの曲には先に使用された曲の旋律が使われていたということです。
特に「死と乙女」はよく知られています。
「死と乙女」は有名な歌曲の伴奏部分を主題とした変奏曲を第2楽章に置いているからです。
「ロザムンデ」も劇音楽の音楽を借用して第2楽章の主要部分に用いたそうです。
なお、CDの解説には次のようなことが書かれています。
シューベルトはこの旋律を大変気に入っていて、のちにまたピアノ用の即興曲にも使った。
(CDの解説による)
ドイツものの室内楽はアルバン・ベルク四重奏団をはじめいろいろな弦楽四重奏団が名演奏を聴かせてくれていますが、シューベルトはやっぱりアルバン・ベルク四重奏団かなと思っています。
今夜、寝るときにこの曲を聴いて寝ます。
明日はある決断をしていたので、そのためにも早めに寝ないといけないのです。
ある決断とは何か??・・・それは秘密です。
でも、成功したらお知らせしたいと思っています。
それから、一番下のガジェットにも足を運んでください。
それでは、お休みなさい。
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エマールのピアノによるバッハ:フーガの技法
周知のように、「フーガの技法」はバッハの対位法のすべてを注ぎ込んだ未完成の曲集です。
しかしながら「フーガの技法」の作曲中にバッハが死去したため、「フーガの技法」の出版はバッハの死後に行われました。
なぜ、未完成かというと未完成のフーガの後にもうひとつフーガが作曲されるはずであったという文献があるからです。
・・・ですが「フーガの技法」は対位法による芸術の奥義といえる作品なのです。
それでは、CDの解説をもとに曲目順序をご紹介しましょう。

エマール バッハ:フーガの技法(タワーレコードへのリンク)
曲目演奏順序
コントラプンクトゥス1 単純フーガ
コントラプンクトゥス2 単純フーガ
コントラプンクトゥス3 転回主題による単純フーガ
コントラプンクトゥス4 転回主題による単純フーガ
コントラプンクトゥス5 反行フーガ
コントラプンクトゥス6 フランス様式による反行フーガ
コントラプンクトゥス7 拡大・縮小による反行フーガ
コントラプンクトゥス8 3声3重フーガ
コントラプンクトゥス9 12度の転回対位法による4声2重フーガ
コントラプンクトゥス10 10度の転回対位法による4声2重フーガ
コントラプンクトゥス11 4声3重フーガ
コントラプンクトゥス12 4声鏡像フーガ(転回形)
コントラプンクトゥス12 4声鏡像フーガ(基本形)
コントラプンクトゥス13 3声鏡像フーガ(基本形)
コントラプンクトゥス13 3声鏡像フーガ(転回形)
8度のカノン
10度のカノン
12度のカノン
拡大・反行カノン
未完フーガ(「3つの主題によるフーガ」)
発売:ユニヴァーサルクラシック
価格:2500円
画像リンク先はお取り寄せ
大きく表示しているように画像リンク先はお取り寄せですが、アマゾンには在庫があります。
CDをご紹介する時にいつも画像を提供しているところの在庫がないのは困りものですが、アマゾンには在庫があるので困った時にはアマゾンを頼ることにしてます。
ところで、エマールの演奏は特殊な調律を施したスタンウェイのピアノで演奏されています。
演奏については意見が別れていますが、ピアノによるバッハの演奏では特に素晴らしいものだと思います。気軽に聴くという感じではないですがお勧めの一枚と言えます。
この「フーガの技法」の詳細な解説がwikipedia バッハ:フーガの技法の項目にあります。そちらもご一緒にご覧頂けると幸いです。
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タグ : J.S.バッハ ピアノ 対位法 ピエール=ロラン・エマール フーガ
チェンバロ音楽とポーランド古舞曲集 ランドフスカのナクソス復刻盤その2
なお、このCDは曲目一覧をご覧いただければお分かりのように、前半ではチェンバロのための小品集を収録し、後半ではランドフスカの祖国ポーランドの古舞曲およびポーランドに関係のある作品を収録しています。

チェンバロ音楽とポーランド古舞曲集 ワンダ・ランドフスカ(HMVへのリンク)
曲目一覧:
珠玉のハープシコード音楽集(CDの日本語版の解説の表記による)
バッハ:幻想曲ハ短調 BWV.919
D.スカルラッティ:ソナタニ長調K.443/L.418
D.スカルラッティ:ソナタニ短調K.32/L.423
シャンボニエール:サラバンドニ短調
ラモー:皇太子妃
クープラン:神秘的なバリケード
クープラン:女道化師
クロフト(パーセル真作):グラウンドハ短調
作者不詳:ナイチンゲール
ヘンデル:アリアと変奏「調子のよい鍛冶屋」
モーツァルト:ロンドニ長調K.485
モーツァルト:トルコ行進曲(ピアノソナタ第11番第3楽章)
モーツァルト:メヌエットニ長調K.355
ヴィヴァルディ(J.S.バッハ編曲):協奏曲第1番ニ長調
ポーランド古舞曲集(CDの日本語版の解説の表記による)
オギンスキ(ランドフスカ編曲):ポロネーズイ短調「祖国への別れ」
ポロナイス(ランドフスカ編曲):ガリアルダ
ランドフスカ:オーヴェルニュのブーレー
カト(ランドフスカ編曲):ポーランド舞踊
オギンスキ(ランドフスカ編曲):ポロネーズト長調
ラモー:「優雅なインドの国々」〜2つのポロネーズのための荘重なアリア
クープラン:ポーランド風の歌
17世紀の3つのポーランド舞曲集(ランドフスカ編曲):
1.ポロナイス:クーラント
2.作者不詳
3.作者不詳
ランドフスカ:跳躍(結婚式の民謡)
ショパン:マズルカ第34番ハ長調作品56−2
発売:ナクソス・レーベル
価格:1190円(画像リンク先による)
※注意!
画像リンク先はお取り寄せです。
↓下のリンクからどうぞ↓(一点在庫あり)
ランドフスカ:ハープシコード音楽の珠玉&ポーランド古来の舞曲集
このCDの曲目をご覧になって気付かれた方はおられますでしょうか?
そうなのです。このCDには本来はピアノで弾かれるはずのモーツァルトやショパンがチェンバロで弾かれているのです。
この録音は1946年と1951年に録音されたものです。いずれもアメリカで録音されたものです。
このあと、ワンダ・ランドフスカは「平均律」を全曲録音することとなるのですが、こういった知られていない録音がまだあるはずです。
このCDを聴いて思うことは、チェンバロで弾くモーツァルトのニ長調のロンドを聴きますと新鮮な響きを耳にするでしょう。
モーツァルトのニ長調ロンドをチェンバロで弾くという録音を聴いたことがありませんでしたので、新鮮に聞こえるかもしれません。
なお、画像リンク先の解説によりますとこのCDの後半のポーランドの古舞曲集は有名なポーランドのピアニストであるパデレフスキがよく好んで聴いたものを含んでいるということです。
ぜひ、この珍しい録音をお求めください!!
もしよろしければバッハ:ゴールドベルク変奏曲 ランドフスカによるナクソス復刻盤その1もどうかご覧ください。
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タグ : チェンバロ ワンダ・ランドフスカ CD 小品集 ポーランド
バッハ:ゴールドベルク変奏曲 ランドフスカのナクソス復刻盤その1

J.S.バッハ ゴールドベルク変奏曲その他 ワンダ・ランドフスカ(HMVへのリンク)
『ナクソス・ヒストリカル・シリーズ − ワンダ・ランドフスカ』
曲目:(全曲バッハ作曲)
1) イタリア協奏曲
2) 半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV.903
3) ゴルトベルク変奏曲 (アリアと30の変奏曲) ト長調 BWV.988
発売:ナクソス・レーベル
価格:1160円
※注意!画像リンク先はお取り寄せ
↓下のリンクをクリックしてください。↓
J.S.バッハ ゴールドベルク変奏曲その他 ワンダ・ランドフスカ(HMVへのリンク)
曲目の中で色をつけたものは私の知りうる限り日本ではCD化されたことのないものです。
とはいえ、1930年代の録音がナクソスによって復刻されて発売されることに驚きを禁じえません。
忠実に再現しているために
音は悪いですが・・・。
なお、ゴールドベルク変奏曲はEMIからCDが発売されていまして私もランドフスカのCDを持っています。
私はランドフスカのCDは他に「平均律」第1巻・第2巻そして「ゴールドベルク変奏曲」の戦後のアメリカでの録音(RCA)を持っています。
・・・さて、ワンダ・ランドフスカについてご存じない方のために彼女についての詳しい情報はwikipediaのワンダ・ランドフスカについての項目をご覧いただくとして、ワンダ・ランドフスカは忘れられて長らく眠りに就いていたチェンバロという楽器を現代によみがえらせた最大の立役者です。
そして、ピアノが発明される以前の時代においてチェンバロで演奏することの正しさを証明しました。
ただし、彼女の使用していたチェンバロはプレイエルというピアノメーカーに作らせたという大型のチェンバロで鋼鉄のフレームが備え付けられていたそうです。
ですから、現在の主流となっているヒストリカル・チェンバロと違って現在はあんまり評価されていませんが・・・。
とにかく、彼女は現在の古楽演奏のきっかけとなった人物です。
そして、多くの録音を残したのですが現在は全く知られてません。
いくばくかの作曲家たちが彼女のためにチェンバロのための協奏曲を作曲したのですが、ランドフスカの録音によるそれらの作品は今現在CDになったことがないために一般に知られることのない状態です。
こうして、ナクソス・レーベルではありますがチェンバロを現代によみがえらせた素晴らしい演奏家のCDが発売されているということは素晴らしいことではありませんか!
もし、ランドフスカの演奏に価値を認めるのであれば、このCDをお買い求めくださいますようにお願いします。
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タグ : J.S.バッハ チェンバロ ワンダ・ランドフスカ ナクソス・レーベル
カラヤンによるメンデルスゾーンの交響曲全集
かなり前から気になっていたので、高かったのですが買わないと次に入ってくるのはいつかという問題になります。

カラヤン指揮:メンデルスゾーン交響曲全集(SHM-CD盤)
曲目:(全曲メンデルスゾーン作曲)
CD1
1. 交響曲 第1番 ハ短調 作品11
2. 交響曲 第5番 ニ短調 作品107「宗教改革」
CD2
3. 交響曲 第2番 変ロ長調 作品52「讃歌」
CD3
4. 交響曲 第3番 イ短調 作品56「スコットランド」
5. 交響曲 第4番 イ長調 作品90「イタリア」
演奏:
<CD2のみ>
エディット・マティス(ソプラノ) リゼロッテ・レープマン(ソプラノ)
ヴェルナー・ホルヴェーク(テノール)
ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団(合唱指揮:ヴァルター・ハーゲン=グロル)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
発売:ユニヴァーサルクラシック(ドイツ・グラモフォン)
価格:6600円
※注意!!
初回限定生産のためお早めにお求めください!!
ここで使われているSHM-CDというものについて説明しましょう。
これは従来のCD素材とは異なる新技術のポリカードネート樹脂を使用したCDです。
それで、音質がかなり上昇したものになっているそうです。
さて、メンデルスゾーンについて皆さんにいくつか質問しましょう。
メンデルスゾーンと聞いて何の曲を思い浮かべますか?
皆さんは、やはり結婚行進曲とあの有名なヴァイオリン協奏曲を思い浮かべますね。
しかしながら、彼はその他にもこのCDにもあるように5曲の交響曲を作曲したり大規模なオラトリオを作曲したりしたのでした。
このCDボックスはカラヤンの録音の中では唯一のメンデルスゾーンの交響曲全集です。
今、「イタリア」交響曲を聞いていますが流れるような音が自分の部屋に響いています。
やはり、フレッシュな演奏が聴くことができます。
メンデルスゾーンは最初の交響曲を何と15歳で作曲したそうです!
どちらかといえば、モーツァルトに似た感じの早熟な作曲家だったようです。
しかしながら、最初の交響曲を聴いた感じとしてはとても15歳の作品とは思えません。
新素材CDであるSHM-CDということもあり、音質は上がっている感じでした。
クリアな感触を覚えました。
ちょっと値が張りますが、有名な
「結婚行進曲」の作曲家の意外と知られていない交響曲の全集をぜひともお買い求めください!
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それから、追記に少し大事なお知らせを書いています。
併せてお読みください。
テーマ : 本日のCD・レコード - ジャンル : 音楽
フォーレ:レクイエム

フォーレ&デュリュフレ:レクイエム チョン・ミュンフン
曲目:
フォーレ:レクイエム
デュリュフレ:レクイエム
演奏:
チェチーリア・バルトリ(メッゾ・ソプラノ[ソプラノ])
ブリン・ターフェル(バリトン)
サンタ・チェチーリア国立アカデミー合唱団
(合唱指揮:ロベルト・ガッピアーニ)
エンリコ・バルボーニ(ヴァイオリン)
ルイジ・ピオヴァーノ(チェロ)
ダニエレ・ロッシ(オルガン)
サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団
指揮:チョン・ミュンフン
発売:ユニヴァーサルクラシック
価格:1800円
周知のように、フォーレのレクイエムはいくつかのレクイエムの中ではひときわ異彩を放った作品です。
全体が静かでなめらかであるということ、それから典礼文にはない「天国にて」という楽曲を含んでいたりします。
その追加された「天国にて」が
ものすごく美しいのです!
もちろん、テレビで見たのでN響の演奏も素晴らしかったのですが、
写真画像でとりあげたチョン・ミュンフンの指揮によるCDも美しい歌声を聴かせてくれます。
合唱と管弦楽がイタリアの合唱団と管弦楽団ですのでこういったものにはよく合います。
さて、画像リンク先は在庫がわずかだそうです。
N響アワーの感動が冷めないうちにCDもお求めになられてはいかがでしょうか?
今は大変な時期です。物騒な世の中です。そんな中で唯一やすらうことのできるひと時があるとすれば、それはクラシック音楽を聴いている時だと思います。
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あと、追記も読んでいただけたら幸いです。
テーマ : 本日のCD・レコード - ジャンル : 音楽
パイプオルガンで聴くワーグナー:「ニーベルングの指輪」
なぜならば・・・。
「指輪」の中から抜き出したものを
パイプオルガンで
演奏するものだからです!!

ワーグナー:「ニーベルングの指輪」(抜粋・2台のパイプオルガンの多重録音による演奏)
曲目:
2台のオルガン用編曲版による、ワーグナーの「指環」
1. 「ラインの黄金」 前奏曲
2. 「ヴァルハラ城」
3. 「ワルキューレの騎行」
4. 「ジークフリート」より 「森のささやき」
5. 「神々の黄昏」より 「葬送行進曲」
6. 「ブリュンヒルデの自己犠牲」
演奏、および編曲:ハンスイェルク・アルブレヒト
発売:OEHMS CLASSICS (輸入盤SACDハイブリッドCD)
価格:1775円
このCDもSACDハイブリッドCDです。
ワーグナーの「指輪」は全部通して演奏すると4日間もかかる代物です。
その中からのいくつかの曲はオーケストラで演奏されているので皆様もご存じかと思います。
これだけの音楽を編曲する試みは確かになされていました。
しかしながら、このCDは2台のオルガンで多重録音によって弾きこなしてこの壮大な「指輪」のエッセンスを聴かせてくれます。
無かったと思います。
もし、SACDの機器をお持ちの方がおられましたらSACDで聴いてみるといいかもしれません。
そうすれば、ワーグナーの豊かな音色を管弦楽と変わらないぐらいの感触で、聴くことができるはずです。
それからついでではありますが、wikipediaによる「ニーベルングの指輪」の解説もご一緒にご覧いただけたら幸いです。
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よろしければ、追記のほうもご覧いただけたら幸いです。
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パイプオルガンで聴くバッハ:ゴールドベルク変奏曲

J.S.バッハ:ゴールドベルク変奏曲(パイプオルガンによる演奏)
オルガンへの編曲および演奏:ハンスイェルク・アルブレヒト
発売:OEHMS Classic(輸入盤)
価格:1490円(オンラインセール中に付きこの価格でお求めいただけます)
バッハの不朽の名作、ゴールドベルク変奏曲をいろいろな楽器で演奏する試みは過去いろいろ行われてきました。
この曲は2段のチェンバロのための作品ですが、グレン・グールドによってピアノによる演奏が知られるようになったりしています。
なお、グレン・グールドにつきましては、すでに私のブログでもご紹介しましたのですが詳しくはバッハ:ゴールドベルク変奏曲 グレン・グールドへのリンクをご覧ください。
このCDは鍵盤楽器の音楽で最も知られているこの大作を巨大なパイプオルガンで演奏するという試みです。
ですから、パイプオルガンはものすごい音を出しますので、音の洪水にならないように編曲するのは大変だったはずです。
今、このCDを聴きながらブログを書いていますがパイプオルガンによる演奏もなかなかいけます。
全体的に言いますと、音は抑えているような感じがします。しかしながら、大きく出すべきところは出しています。
それから、オルガンの特性上、流れるようなカンタビーレのメロディーは比較的容易です。
そして、音栓(ストップともいいます)の選択も繊細に工夫されています。
それから、CDを買ってきた時に印象深かったのがケースの形です。
このCDのケースは角が丸くなっています。
その代り、解説書を出すときは注意が必要です。それは左右両側に止め具があるため、ちょっと手間がかかります。
それから、このCDにはOEHMS Classicのカタログが付いていました。
英語の読める方は読んでみてはいかがでしょう。
そして、このCDのジャケットとおなじデザインの箱のような紙に包まれていました。
いずれも無くさないようにしましょう。
この大変に意欲的なCDがたったの1490円で買えるのですから、すごくお買い得ではありませんか?
ただし、在庫がわずかだそうです!!
お買い忘れのないように、
ぜひともお求めください!
それから・・・。
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テーマ : 本日のCD・レコード - ジャンル : 音楽
これはすごい!! ストラヴィンスキー・エディション 22枚入りボックス
えーと・・・今回ご紹介するCDはデパートにあるCDショップで見かけたものです。
これはとてもすごい企画です。

ストラヴィンスキー・エディション CD22枚入りボックス
曲目の一部:(全曲ストラヴィンスキー作曲)
有名な作品は色を付けています。
交響曲ハ長調、交響曲変ホ長調、3楽章の交響曲、
詩篇交響曲、管楽のための交響曲、
「火の鳥」「ペトルーシュカ」「春の祭典」
カルタ遊び、ミューズをつかさどるアポロ、妖精の口づけ、
アゴン、オルフェウス、
エディプス王、兵士の物語、
祝賀会前奏曲、花火、、ロシア風スケルツォ、
ノルウェーの情緒、サーカス・ポルカ、
管弦楽のための4つの練習曲、小管弦楽のための2つの組曲、
19の楽器のためのタンゴ、ナイチンゲールの歌、
ジェズアルド・ディ・ヴェノーサ400年祭のための記念碑、
ジャズ・バンドのための前奏曲、
エボニー協奏曲〜クラリネットのジャズ・アンサンブルのための〜、
ピアノと管楽のための協奏曲、ヴァイオリン協奏曲、
協奏曲「ダンバートン・オークス」、弦楽のための協奏曲、
弦楽四重奏のための二重カノン、
ヴァイオリンとピアノのためのデュオ・コンチェルタンテ、
2台のピアノのためのソナタ、
アヴェ・マリア、ヴェルレーヌによる2つの詩、
3つの日本抒情詩、猫の子守歌、
イントロイトゥス〜T.S.エリオットの追悼のための〜、
J.F.ケネディのための悲歌、ディラン・トマスの思い出に
(その他多数収録)
発売:ソニークラシカル
価格:5590円(オンラインセール中につき)
※注意!!
ブックレットのページ順に誤りがあるそうです。(画像リンク先の情報による)
なお、22枚入りCDのうち、一番最後の22枚目が作曲者のアシスタントを務めたロバート・クラフトの指揮によるものです。
このCDボックスの中にはストラヴィンスキーの自作自演および、リハーサル、インタビュー、その他もろもろを含んでいます。
実はストラヴィンスキーの自作自演のCDを持っています。とはいえ、15年以上前に買ったものなのですが、今も大切にしまってあります。
このCDボックスを見て世の中も変わったなあ・・・と感じました。
実は私が自作自演のCDを買った時は一枚が2500円ぐらいだったのですが、今の世の中では一枚当たり300円ぐらいの値段になっているのです。
デパートでこのボックスを見て、ここで買う人はいるのだろうかと思いました。
あなたは相当なコレクターですね!?
もちろん22枚全部を聴くには相当な時間と労力が要ります。
約一カ月ぐらいはかかるかもしれません。
持っていて眺めるもよし、すべて聴き終えるのもよし、チャレンジに満ちたCDボックスにご興味を持っておられる方はおられるでしょうか?
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バレンタインデーに寄せて クライスラー:愛の喜び
バレンタインデーについてはwikipediaの解説をご覧いただくとして、とにかく今日は恋人たちの祝日と言えます。
それで、今日も昨日と同じく愛に関する作品をご紹介します。
クライスラーの作曲した「愛の喜び」はヴァイオリンの小品では有名な作品です。
なお、作曲者のフリッツ・クライスラーについてはwikipedia フリッツ・クライスラーの項目をご覧ください。
やはり、「愛の喜び」などのクライスラーの作品集は
作曲者の自作自演によるものが
一番でしょう!!

フリッツ・クライスラー:愛の喜び&愛の悲しみ〜クライスラー自作自演集
曲目:(全曲クライスラー作曲)
1. 愛の喜び(ピアノ伴奏による演奏)
2. 愛の悲しみ(ピアノ伴奏による演奏)
3. 中国の太鼓 Op.3(ピアノ伴奏による演奏)
4. ウィーン奇想曲 Op.2(ピアノ伴奏による演奏)
5. クープランのスタイルによるルイ13世の歌とパヴァーヌ
6. コレルリの主題による変奏曲
7. ベートーヴェンの主題によるロンディーノ
8. 美しきロスマリン
9. オールド・リフレイン
10. マルティーニのスタイルによるアンダンティーノ
11. ロマンティックな子守歌
12. クープランのスタイルによるプロヴァンスの朝の歌
13. 誰が伝えられよう?
14. おもちゃの兵隊の行進
15. オーカッサンとニコレット
16. 羊飼いのマドリガル
17. ジプシー奇想曲
18. 道化役者
19. クープランのスタイルによる才たけた貴婦人
20. ウィーン奇想曲 Op.2(オーケストラ伴奏による演奏)
21. 中国の太鼓 Op.3(オーケストラ伴奏による演奏)
22. 愛の喜び(オーケストラ伴奏による演奏)
23. 愛の悲しみ(オーケストラ伴奏による演奏)
24. ロンドン・デリーの歌
演奏:フリッツ・クライスラー(ヴァイオリン)
カール・ラムソン(ピアノ)(1-5,8-9,11,12,14-19)
ジョージ・フォールケンシュタイン(ピアノ)(6,10)
弦楽四重奏団(7)
ジョゼフ・パステルナック(指揮)管弦楽団(13)
チャールズ・オコンネル(指揮)管弦楽団(20-24)
発売:RCA レッドシール
価格:1680円
特にうれしいのはピアノ伴奏による演奏とオーケストラ伴奏による演奏の2種類の演奏曲目があるということです。
愛の喜び、愛の悲しみ、中国の太鼓、ウィーン奇想曲がそうです。
やはり、クライスラーの作品は優雅でしかもノスタルジアに満ちています。
時空を超える素晴らしいものがこの演奏から聞こえてきます。
さあ、ぜひとも
この素晴らしい演奏をお聴きください!
そうしたら、
今日の日を恋人たちだけではなくて
みんなが幸せになれる
ひとときにしてくれるはずです!
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タグ : フリッツ・クライスラー ヴァイオリン 小品集
エルガー:愛の挨拶
音楽を聴きながら過ごすと
いいかも知れません。
さて、今日はCDではなくて作品のご紹介をいたします。
バレンタインデーは恋人たちの日でもありますので、愛に関するものを取り上げます。
エルガー:愛の挨拶についてはwikipediaの解説をご覧いただくとしてこの曲のあるCDをいくつかご紹介します。
いろいろ調べたのですが・・・。
名演奏家のものは見当たりません。
ブログを書きながら探してみたのですが・・・。
若手と言えますが、日本が誇る名ヴァイオリニスト五嶋みどりの小品集がありました。

アンコール!ヴァイオリン愛奏曲集 五嶋みどり
曲目:
1) クライスラー:プニャーニのスタイルによる前奏曲とアレグロ
2) サラサーテ:ハバネラ 作品21-2
3) パガニーニー:カンタービレ ニ長調 作品17
4) キュイ:オリエンタル 作品50-9
5) バツェヴィチ:オベレック 第2番
6) エルガー:愛の挨拶 作品12
7) クライスラー:ウィーン風小行進曲
8) ショスタコーヴィチ:24の前奏曲 作品34より
[第10番、第15番、第16番、第24番](ツィガーノフ編)
9) エルガー:朝の歌 作品15-2
10) サラサーテ:序奏とタランテラ 作品43
11) ドヴォルザーク:スラヴ舞曲 ホ短調 作品72-2(クライスラー編)
12) プロコフィエフ:「3つのオレンジへの恋」〜行進曲(ハイフェッツ編)
13) チャイコフスキー:メロディ 作品42-3
14) シマノフスキ:アレトゥーサの泉 作品30-1
15) クライスラー:シンコペーション
16) グルック:「オルフェオとエウリディーチェ」〜精霊の踊り(メロディ)(クライスラー編)
17) フォーレ:子守歌 作品16
18) スクリャービン:練習曲変ニ長調 作品8-10(シゲティ編)
19) バルトーク:ルーマニア民俗舞曲Sz.56
20) イザイ:子供の夢 作品14
演奏:
五嶋みどり(ヴァイオリン)、ロバート・マクドナルド(ピアノ)
発売:ソニークラシカル
価格:1680円
※注意:画像リンク先ではお取り寄せ
このCDはいわゆるアンコール・ピース集です。
それで、いろいろな曲がありますがどれもお勧めと言えます。
なお、アマゾンには在庫があるそうです。
↓下のリンクをクリックしてお確かめください。↓
アンコール!~ヴァイオリン愛奏曲集(アマゾンへのリンク)
なお、wikipediaの解説によればもともとはピアノ独奏の曲だったそうです。
それによれば、あのメロディーは右手で弾かれるそうですが・・・。
右手旋律はピアノよりも弦・管楽器で演じる方が効果が高い。
(wikipediaの解説より)
なるほど・・・そうかもしれませんね。
オリジナルであるピアノ独奏のものは田部京子のCDがありますが、これもお取り寄せです・・・。

なお、エルガー:愛の挨拶はCDの最後にあります。
いろいろ探しましたが、在庫があるところが見つからないなあ・・・。
次にご紹介するのは藤原真理のチェロによる小品集ですが、最初の曲がエルガーの愛の挨拶です。

藤原真理/愛のことば・トロイメライ〜チェロ小品集
曲目:
1. エルガー: 愛の挨拶
2. フォーレ: シシリエンヌ 作品78
3. カサド: 愛の言葉(くどき文句)
4. チャイコフスキー: 感傷的なワルツ
5. シューマン: トロイメライ
6. J.S.バッハ: アリオーソ 〜カンタータ 第156番 シンフォニアより
7. ラフマニノフ: ヴォカリーズ
8. ポッパー: ハンガリア・ラプソディ
9. J.S.バッハ: アダージョ 〜トッカータ、アダージョとフーガ BWV564より
10. サン=サーンス: 白鳥
演奏:藤原真理(チェロ) アラン・プラネス(ピアノ)
発売:日本コロンビア(デンオン)
価格:945円(オンラインセール中につき)
このCDなら在庫はあるそうです。
エルガー:愛の挨拶で探したら、いろいろなCDに行き当たります。
いろいろ探してみてはいかがでしょうか。
意外なところでは、ヴィオラによる演奏があります。
このCDでは、3曲目にエルガー:愛の挨拶があります。
追記も読んでいただけたら非常に助かります。
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ブログの障害のお詫び ブラームス:ピアノ四重奏曲集
先日からブログの閲覧ができなくなっていました。
もちろんFC2のサーバーの障害によるものでした。
それで、昨日見ることのできなかった皆様にFC2に代わりましてお詫び申し上げます。
もちろん、その責はFC2にあるのですが・・・。
しかしながら、ブログランキングではブログが見れないとなると順位が下がるわけで・・・。本当に困った・・・。
さあ、本題のほうへ戻りましょう・・・。
今回はこのCDをご紹介しましょう。

ブラームス:ピアノ四重奏曲(全3曲) デームス バリリ四重奏団員
曲目:(全曲ブラームス作曲)
CD1
ピアノ四重奏曲第1番ト短調作品25
ピアノ四重奏曲第3番ハ短調作品60
CD2
ピアノ四重奏曲第2番イ長調作品26
演奏:イェルク・デームス(ピアノ)
バリリ四重奏団員
ワルター・バリリ(ヴァイオリン)
ルドルフ・シュトレンク(ヴィオラ)
エマヌエル・ブラベッツ(チェロ)
発売:ユニヴァーサルクラシック
価格:3000円
ブラームスの作品を見ますと、室内楽の作品が多いことに気付きます。
この作品のように、ピアノと3つの弦楽器のアンサンブルによる作品はあんまり見かけないので、これもまた珍しいといえます。
このCDはモノラル録音ですが、美しいメロディーを聴かせてくれます。
さて、このCDでピアノを演奏しているイェルク・デームスはCDの解説ではオーストリアの生まれとしか書いていませんが、戦後間もないころに本格的な活動を開始しました。
そして、このウエストミンスターレーベルに数々の録音を室内楽で、またソロで演奏を残しています。
イェルク・デームスについては現在はどうなのかはわかりませんが、この時代にはオーストリアから多くの若手演奏家(当時)が活動を始めています。
デームス、バドゥーラ=スコダ、フリードリッヒ・グルダ、そしてアレフレッド・ブレンデルなどは、まさにウィーンから巣立っていった世界的なピアニストである。
(CD解説書から引用)
グルダ、そしてブレンデル・・・。
多くの有名な演奏家が多くこの世に出ました。先ほどのCD解説書の引用はピアニストだけでしたが、それだけではなく多くの名演奏家がこの時代に活動を始めたのです。
ここで弦楽器を演奏しているバリリ四重奏団のリーダー、ワルター・バリリについてCD解説に基づいてお話します。
彼は1945年にバリリ四重奏団を結成しました。
そして、右肘を故障して活動できなくなる1959年までこの弦楽四重奏団を率いていました。
・・・そしてCDの解説によれば1957年に来日しているのです。
現在、バリリ四重奏団によるベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集のボックスCDが自分の手元にあります。気の向いたときにCDをかけて聴くわけですが、温かみのある演奏でとても素晴らしい演奏です。
ちなみに、画像リンク先によれば在庫がわずかだそうです。
さあ、いかがでしょうか?
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テーマ : 本日のCD・レコード - ジャンル : 音楽
リヒャルト・シュトラウス:皇紀2600年祝典音楽
それにちなんで・・・ではありませんが、変わった曲を収録したCDを持っていますのでご紹介いたします。

R.シュトラウス:ツァラトゥストラはかく語りき、他 アシュケナージ:チェコ・フィル
曲目:(全曲R.シュトラウス作曲)
1.皇紀2600年奉祝音楽 作品84
2.交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」 作品28
3.交響詩「ツアラトゥストラはかく語りき」
演奏:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ウラディーミル・アシュケナージ
発売:オクターヴィア・レコード
価格:3000円
※SACDハイブリッドCD
このCDでタクトをとっているウラディーミル・アシュケナージは言うまでもなくご存じかと思います。
wikipediaによるウラディーミル・アシュケナージの解説によりますと、2003年〜2007年の間、NHK交響楽団の音楽監督を務めたことはすでにご存じかと思いますので詳しくはそちらのほうにお譲りいたしましょう。
N響アワーでも指揮をしているところをご覧になっている方もおられると思います。
このCDは1998年に録音されたものですが、去年になって発売されたものなのです。
もちろん、このCDに同時に収録されている交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」「ツァラトゥストラはかく語りき」もとても素晴らしい音を聴かせてくれますが、今日は一番最初の曲である皇紀2600年奉祝音楽についてお話ししましょう。
なお、この表記はCDによるものです。
SACDハイブリッドCDということですから、音が格段にいいのです。それで聞き取れない弱音を聴きとることができるようになったといわれています。
そこで・・・。
スピーカーに耳を近づけて聴いてください。
銅鑼の音がしませんか?
そうなのです。この音楽はリヒャルト・シュトラウスがはるか東洋(ヨーロッパから見て)の日本をイメージして作曲したた


