ナハトムジークはクラシック
お勧めクラシックCDのご紹介と買ってきたクラシックCDの試聴記です。 なお、画像リンク先からCDを買うことができます。
| HOME |
バッハ:ミサ曲ロ短調
最近、ブログランキングでいろいろなブログを見ていますと、私にも参考になりそうなものが結構ありましたので、勉強になります・・・。
常にブログも勉強であります。
さて、今日お勧めするCDはバッハのミサ曲ロ短調です。
ミサ曲とは何かといいますと、カトリック教会で毎日行われる礼拝をミサというそうです。
そこで使用される音楽をミサ曲といいます。
バッハはプロテスタントですからミサ曲を作曲する必要はなかったのです。
しかし、彼はミサ曲を作曲したのです。
それはなぜでしょうか??
それはいまだに謎となっています。
そのミサ曲も、全曲の構成が普通のミサ曲とはちょっと変わっています。
以下、簡単に説明します。
全体で4部からなります。(ふつうは5部です)
第1部 「ミサ」
ここには普通ですと独立した部分である「キリエ」と「グロリア」がこの第1部にまとめて収録してあります。
第2部 「ニケア信条」
「クレド」がこれにあたります。本来ですと「クレド」と表記されますが、ここではバッハの表記で表しています。
第3部「サンクトゥス」
第4部「ホザンナ、ベネディクトゥス、アニュス・デイ、
およびドナ・ノビス・パーチェム」
本来は「サンクトゥス」に属する「ホザンナ」と「ベネディクトゥス」がこの第4部に属しています。
このように、バッハは演奏される可能性がないのにもかかわらず、人生の総決算としてこのミサ曲を作曲したと思われます。
J.S.バッハはライプツィヒのトーマス教会で毎週日曜日の教会の礼拝のために多くの声楽のためのカンタータを作曲しました。しかし、現在この世に残されている作品はカンタータでも250曲ほどしか残されていません。
日本においては、キリスト教の音楽はあんまり受け入れられていなかったのでこうした宗教音楽は知られていませんでした。むしろ、おなじみの平均律とかヴァイオリンのための無伴奏ソナタとパルティータ、カザルスの名演でおなじみの無伴奏チェロ組曲・・・おもに器楽曲がこの日本においてよく知られています。
そうした経緯もあって、バッハの声楽曲は意外に知られていなことが多かったのですが、最近ではCDが安くなった(廉価版CDの普及)もあり、こうした大作でもお求め安くなりました。
最近では、日本人でもバッハ演奏において高い評価をけている演奏家も出るようになりました。
このCDで指揮を担当しています鈴木雅明については、ご存知の方もおられますが簡単に説明しましょう。
バッハ・コレギウム・ジャパン(以下、BCJと略す)を率いてカンタータの連続録音を進めていることは皆さんもご存知かと思います。
それで、長年の経験の成果が結実したといえる演奏がこのミサ曲ロ短調のCDです。
このたび、2007年度レコードアカデミー賞におきまして、
銀賞に輝きました。
結構値が張りますが、一聴の価値はあるといえます。


バッハ:ミサ曲ロ短調(SACDハイブリッドCD)
指揮:鈴木雅明
バッハ・コレギウム・ジャパン
ソプラノ:キャロリン・サンプソン
ソプラノ:レイチェル・ニコルズ
カウンターテノール:ロビン・ブレイズ
テノール:ゲルト・テュルク
バス:ペーター・コーイ
価格:5400円
ブログランキングにも参加していますので、よろしかったらこちらのほうにもクリックをお願いいたします。


常にブログも勉強であります。
さて、今日お勧めするCDはバッハのミサ曲ロ短調です。
ミサ曲とは何かといいますと、カトリック教会で毎日行われる礼拝をミサというそうです。
そこで使用される音楽をミサ曲といいます。
バッハはプロテスタントですからミサ曲を作曲する必要はなかったのです。
しかし、彼はミサ曲を作曲したのです。
それはいまだに謎となっています。
そのミサ曲も、全曲の構成が普通のミサ曲とはちょっと変わっています。
以下、簡単に説明します。
全体で4部からなります。(ふつうは5部です)
第1部 「ミサ」
ここには普通ですと独立した部分である「キリエ」と「グロリア」がこの第1部にまとめて収録してあります。
第2部 「ニケア信条」
「クレド」がこれにあたります。本来ですと「クレド」と表記されますが、ここではバッハの表記で表しています。
第3部「サンクトゥス」
第4部「ホザンナ、ベネディクトゥス、アニュス・デイ、
およびドナ・ノビス・パーチェム」
本来は「サンクトゥス」に属する「ホザンナ」と「ベネディクトゥス」がこの第4部に属しています。
このように、バッハは演奏される可能性がないのにもかかわらず、人生の総決算としてこのミサ曲を作曲したと思われます。
J.S.バッハはライプツィヒのトーマス教会で毎週日曜日の教会の礼拝のために多くの声楽のためのカンタータを作曲しました。しかし、現在この世に残されている作品はカンタータでも250曲ほどしか残されていません。
日本においては、キリスト教の音楽はあんまり受け入れられていなかったのでこうした宗教音楽は知られていませんでした。むしろ、おなじみの平均律とかヴァイオリンのための無伴奏ソナタとパルティータ、カザルスの名演でおなじみの無伴奏チェロ組曲・・・おもに器楽曲がこの日本においてよく知られています。
そうした経緯もあって、バッハの声楽曲は意外に知られていなことが多かったのですが、最近ではCDが安くなった(廉価版CDの普及)もあり、こうした大作でもお求め安くなりました。
最近では、日本人でもバッハ演奏において高い評価をけている演奏家も出るようになりました。
このCDで指揮を担当しています鈴木雅明については、ご存知の方もおられますが簡単に説明しましょう。
バッハ・コレギウム・ジャパン(以下、BCJと略す)を率いてカンタータの連続録音を進めていることは皆さんもご存知かと思います。
それで、長年の経験の成果が結実したといえる演奏がこのミサ曲ロ短調のCDです。
このたび、2007年度レコードアカデミー賞におきまして、
銀賞に輝きました。
結構値が張りますが、一聴の価値はあるといえます。

バッハ:ミサ曲ロ短調(SACDハイブリッドCD)
指揮:鈴木雅明
バッハ・コレギウム・ジャパン
ソプラノ:キャロリン・サンプソン
ソプラノ:レイチェル・ニコルズ
カウンターテノール:ロビン・ブレイズ
テノール:ゲルト・テュルク
バス:ペーター・コーイ
価格:5400円
ブログランキングにも参加していますので、よろしかったらこちらのほうにもクリックをお願いいたします。

<<シュッツ:マタイ受難曲 | ホーム | アイネ・クライネ・ナハトムジーク>>
Comments
初めまして〜♪
rudolf2006 さん、ご訪問ありがとうございます。
rudolf2006 さん、私のブログへお越しいただき、コメントをいただきましてありがとうございました。
鈴木さんの活動はとても立派だと私も思います。
ところで、リンクを張りたいのですがリンクを張ってよろしいでしょうか?
ご快諾いただけたら幸いです。
鈴木さんの活動はとても立派だと私も思います。
ところで、リンクを張りたいのですがリンクを張ってよろしいでしょうか?
ご快諾いただけたら幸いです。
お早うございます
Nachtmusik さま お早うございます
拙ブログをリンクに入れてくださるとのこと
ありがとうございます。m(_ _)m
拙い戯れ言ブログではありますが、今後とも宜しくお願いいたします。
私の方も、リンクさせていただきますね〜
ミ(`w´)彡
拙ブログをリンクに入れてくださるとのこと
ありがとうございます。m(_ _)m
拙い戯れ言ブログではありますが、今後とも宜しくお願いいたします。
私の方も、リンクさせていただきますね〜
ミ(`w´)彡
Comment Form
Trackback
| HOME |











拙ブログにご訪問、コメント、ありがとうございます。
m(_ _)m
バッハの曲は、これまでそれほど聴いてこなかったのですが、最近になって、このミサ曲、「マタイ受難曲」などを聴きだしているところです。
鈴木さんの活動、実に立派な活動ですよね
TVなどでは、演奏に接していますが、CDはまだ未聴です。これから聴いていきたいと思っています。
今後とも宜しくお願いいたします。
ミ(`w´)彡