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リヒャルト・シュトラウス:皇紀2600年祝典音楽
それにちなんで・・・ではありませんが、変わった曲を収録したCDを持っていますのでご紹介いたします。

R.シュトラウス:ツァラトゥストラはかく語りき、他 アシュケナージ:チェコ・フィル
曲目:(全曲R.シュトラウス作曲)
1.皇紀2600年奉祝音楽 作品84
2.交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」 作品28
3.交響詩「ツアラトゥストラはかく語りき」
演奏:チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ウラディーミル・アシュケナージ
発売:オクターヴィア・レコード
価格:3000円
※SACDハイブリッドCD
このCDでタクトをとっているウラディーミル・アシュケナージは言うまでもなくご存じかと思います。
wikipediaによるウラディーミル・アシュケナージの解説によりますと、2003年〜2007年の間、NHK交響楽団の音楽監督を務めたことはすでにご存じかと思いますので詳しくはそちらのほうにお譲りいたしましょう。
N響アワーでも指揮をしているところをご覧になっている方もおられると思います。
このCDは1998年に録音されたものですが、去年になって発売されたものなのです。
もちろん、このCDに同時に収録されている交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」「ツァラトゥストラはかく語りき」もとても素晴らしい音を聴かせてくれますが、今日は一番最初の曲である皇紀2600年奉祝音楽についてお話ししましょう。
なお、この表記はCDによるものです。
SACDハイブリッドCDということですから、音が格段にいいのです。それで聞き取れない弱音を聴きとることができるようになったといわれています。
そこで・・・。
スピーカーに耳を近づけて聴いてください。
銅鑼の音がしませんか?
そうなのです。この音楽はリヒャルト・シュトラウスがはるか東洋(ヨーロッパから見て)の日本をイメージして作曲したためか、多くのゴングを使用しているのです。
それで、最初の約1分ほどゴングの音がはっきり聞き取れるのです。
この音楽は1940年に作曲されました。このころのリヒャルト・シュトラウスの作品は戦後の最晩年の作品と比べるとあんまり評価されていませんが、このCDを聴いている限りではそれほど劣っているとは思えません。
「ティル」「ツァラトゥストラ」のCDは他にも持っているので改めてお話しするつもりですが、SACDハイブリッドCDであるためか、文句なしのクリアな音です。
しかしながら、3000円しますし、画像リンク先の情報によりますと、在庫わずかとのことです。
もし、ご興味がおありでしたらwikipedia R.シュトラウス 日本の皇紀二千六百年に寄せる祝典曲(wikipediaの表記による)へのリンクもどうかご覧ください。
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テーマ : 本日のCD・レコード - ジャンル : 音楽
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