ナハトムジークはクラシック
お勧めクラシックCDのご紹介と買ってきたクラシックCDの試聴記です。 時々、いろいろなつぶやき事もあります。
| HOME |
癒しを求めながら・・・ ラフマニノフ:晩祷
どうも、こんばんは。Nachtmusikです。
このところ体調を崩しまして、ブログを書けない状態が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。
さて、音楽にも癒しの効果のある音楽があります。
今現在、癒しの音楽が注目されていますが、意外なことに宗教音楽というジャンルには癒しの効果のあるものが多いのです。
有名な作曲家の中には宗教音楽を一切書かなかった人もいますが、やはりクラシック音楽はキリスト教と深いかかわりを持っています。それで、意外と思われる人も宗教音楽を作曲しています。
そこで、今回はラフマニノフの意外と知られていない作品、「晩祷」をご紹介します。
ラフマニノフ:晩祷 曲目一覧
第1曲 来れわれらの主,神に
第2曲 わが霊や主を褒めあげよ
第3曲 悪人の謀に行かざる人は福なり
第4曲 聖にして福たる常生なる天の父
第5曲 主宰や今爾の言にしたがい
第6曲 生神童貞女や喜べよ
第7曲 至高きには栄光
第8曲 主の名を讃めあげよ
第9曲 主よ爾は崇め讃められる
第10曲 ハリストスの復活を見て
第11曲 わが心は主を崇め
第12曲 至高きには栄光神に帰し
第13曲 今救いは世界に
第14曲 爾は墓より復活し
第15曲 生神童貞女賛歌
演奏:
オリガ・ボロディナ(メゾ・ソプラノ)
ウラジミール・マスタヴォイ(テノール)
サンクトペテルブルク室内合唱団
指揮:ニコライ・コルニエフ
発売:ユニヴァーサル・クラシック
価格:1709円より(アマゾンによる)
周知のようにラフマニノフは、ピアノ音楽においては大変有名かと思います。
有名なピアノ協奏曲第2番、
パガニーニの主題による狂想曲、
そして24の前奏曲集・・・。
いずれも大変おなじみの音楽です。
しかしながら、ラフマニノフは生涯の後半は祖国であるロシアを離れてずっとヨーロッパおよびアメリカで演奏活動を続けながら、生涯を送ったのです。
そして、いつの日か祖国ロシアの地を踏みしめることを夢見たのですが、かなわずにこの世を去りました。
さて、ラフマニノフはロシア正教会のために二つの作品を作りました。
「聖金口イオアン聖体礼儀(wikipediaの表記による)」と今日ご紹介する「晩祷」です。
wikipedia ラフマニノフ:晩祷の項目によりますと、「晩祷」は1915年に作曲されたそうですが、1915年はラフマニノフの創作活動においては絶頂期であったそうです。
作曲の面においても、絶頂期にあったラフマニノフがあえて宗教音楽の作曲に挑戦し、成功を収めたことはある意味で象徴的なことです。
作品の特徴としては、ラフマニノフの晩祷においてはしばしば西洋の和声法から逸脱していて、むしろ民族音楽のような和声づけをしていることです。
ですから、いつも聴いているラフマニノフのピアノ曲などと比べるとちょっと変わったところがあるのかも知れません。
なお、作品の特徴としてロシア正教会の原則に従って無伴奏の声楽で構成されています。
ですから、一切の楽器を使用せずに音楽が形作られるのです。
そのため、透明な感触を受けるのです。
さて、ラフマニノフの晩祷は素晴らしい作品ではありますが録音が少なく、あんまり知られていません。
ラフマニノフの晩祷のCDを探したのですがアマゾンで紹介している画像のCDは1点しか在庫がありません。
なるべくお早めにお買い求めください!
皆さん、現代社会は大変疲れやすい世の中です。
ブログを書いているときには非常にしんどい状況になります。
さすがに、くたくたになります。
こういうときは、合唱の音楽を聴くといいかもしれません。
意外と・・・よく合うかもしれません。
最後にお願いがあります。
いくつかブログランキングに参加しておりますので、よろしかったらクリックをお願いいたします。






・・・最近体調を崩しまして、まだ回復できないのですがいろいろしなければいけないのに全くできない状態が続いています。
それで、ブログの更新が滞りがちになっています。
どうかご了承ください。
このところ体調を崩しまして、ブログを書けない状態が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。
さて、音楽にも癒しの効果のある音楽があります。
今現在、癒しの音楽が注目されていますが、意外なことに宗教音楽というジャンルには癒しの効果のあるものが多いのです。
有名な作曲家の中には宗教音楽を一切書かなかった人もいますが、やはりクラシック音楽はキリスト教と深いかかわりを持っています。それで、意外と思われる人も宗教音楽を作曲しています。
そこで、今回はラフマニノフの意外と知られていない作品、「晩祷」をご紹介します。
![]() | ラフマニノフ:晩祷 (2000/04/26) サンクトペテルブルク室内合唱団、ボロディナ(オリガ) 他 商品詳細を見る |
ラフマニノフ:晩祷 曲目一覧
第1曲 来れわれらの主,神に
第2曲 わが霊や主を褒めあげよ
第3曲 悪人の謀に行かざる人は福なり
第4曲 聖にして福たる常生なる天の父
第5曲 主宰や今爾の言にしたがい
第6曲 生神童貞女や喜べよ
第7曲 至高きには栄光
第8曲 主の名を讃めあげよ
第9曲 主よ爾は崇め讃められる
第10曲 ハリストスの復活を見て
第11曲 わが心は主を崇め
第12曲 至高きには栄光神に帰し
第13曲 今救いは世界に
第14曲 爾は墓より復活し
第15曲 生神童貞女賛歌
演奏:
オリガ・ボロディナ(メゾ・ソプラノ)
ウラジミール・マスタヴォイ(テノール)
サンクトペテルブルク室内合唱団
指揮:ニコライ・コルニエフ
発売:ユニヴァーサル・クラシック
価格:1709円より(アマゾンによる)
周知のようにラフマニノフは、ピアノ音楽においては大変有名かと思います。
有名なピアノ協奏曲第2番、
パガニーニの主題による狂想曲、
そして24の前奏曲集・・・。
いずれも大変おなじみの音楽です。
しかしながら、ラフマニノフは生涯の後半は祖国であるロシアを離れてずっとヨーロッパおよびアメリカで演奏活動を続けながら、生涯を送ったのです。
そして、いつの日か祖国ロシアの地を踏みしめることを夢見たのですが、かなわずにこの世を去りました。
さて、ラフマニノフはロシア正教会のために二つの作品を作りました。
「聖金口イオアン聖体礼儀(wikipediaの表記による)」と今日ご紹介する「晩祷」です。
wikipedia ラフマニノフ:晩祷の項目によりますと、「晩祷」は1915年に作曲されたそうですが、1915年はラフマニノフの創作活動においては絶頂期であったそうです。
作曲の面においても、絶頂期にあったラフマニノフがあえて宗教音楽の作曲に挑戦し、成功を収めたことはある意味で象徴的なことです。
もともとラフマニノフは、有名な「前奏曲嬰ハ短調」作品3-2や「ピアノ協奏曲 第2番」においてロシア正教会の鐘の音を模倣したり、「ピアノ協奏曲 第3番」の開始楽章の第1主題にロシア正教の聖歌といわれる旋律を利用するなど、ロシア民族の象徴として、ロシア正教会に言及する傾向を持っていた。これは、しばしば「チャイコフスキーの後塵を拝しているにすぎない」と言われてきたラフマニノフの、チャイコフスキーとの重要な相違点である。正教会との精神的な結びつきは、ラフマニノフがチャイコフスキーよりむしろ「ロシア五人組」(とりわけムソルグスキー)に近い面をもっていたことを示している。
(wikipedia ラフマニノフ:晩祷の項目より引用)
作品の特徴としては、ラフマニノフの晩祷においてはしばしば西洋の和声法から逸脱していて、むしろ民族音楽のような和声づけをしていることです。
ですから、いつも聴いているラフマニノフのピアノ曲などと比べるとちょっと変わったところがあるのかも知れません。
なお、作品の特徴としてロシア正教会の原則に従って無伴奏の声楽で構成されています。
ですから、一切の楽器を使用せずに音楽が形作られるのです。
そのため、透明な感触を受けるのです。
さて、ラフマニノフの晩祷は素晴らしい作品ではありますが録音が少なく、あんまり知られていません。
ラフマニノフの晩祷のCDを探したのですがアマゾンで紹介している画像のCDは1点しか在庫がありません。
なるべくお早めにお買い求めください!
皆さん、現代社会は大変疲れやすい世の中です。
ブログを書いているときには非常にしんどい状況になります。
さすがに、くたくたになります。
こういうときは、合唱の音楽を聴くといいかもしれません。
意外と・・・よく合うかもしれません。
最後にお願いがあります。
いくつかブログランキングに参加しておりますので、よろしかったらクリックをお願いいたします。

・・・最近体調を崩しまして、まだ回復できないのですがいろいろしなければいけないのに全くできない状態が続いています。
それで、ブログの更新が滞りがちになっています。
どうかご了承ください。
テーマ : 本日のCD・レコード - ジャンル : 音楽
<<マーラー:交響曲「大地の歌」 | ホーム | ワーグナー:「ニーベルングの指輪」管弦楽曲集(SHM-CD盤)>>
Comments
Comment Form
Trackback
| HOME |











