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スウェーリンク:オルガン名曲集 ・・・更新できなかったお詫びも兼ねて・・・
最近更新できなくて申し訳ありません。
実は、いろいろ諸事情がありましてブログの更新もままならないという状態が起こっています。
久しぶりの更新ですが、今日は最近発売されたドイツ・ハルモニア・ムンディ名盤撰50のシリーズより、スウェーリンクのオルガン名曲集を聴いた感想を書きます。

スウェーリンク:オルガン名曲集 グスタフ・レオンハルト
曲目:(全曲スウェーリンク作曲)
イ調のエコー・ファンタジー 第12番
「主よ、我らが日々に平和を与えたまえ」に基づく変奏曲
ヘクサコード・ファンタジー
ニ調のファンタジー 第4番
「我らにみどり子が生まれたまいぬ」に基づく変奏曲
イ調のトッカータ 第17番
演奏:グスタフ・レオンハルト(オルガン)
使用しているオルガン:デン・ハーグ聖ヤコブ教会大オルガン オスカー・メッツラー社製(1971年・チューリッヒ)
発売:BMGジャパン
価格:1000円(初回限定盤)
備考:初回限定生産につき、なくなり次第終了
wikipedia スウェーリンクの項目によりますと、フル・ネームはヤン・ピータースゾーン・スウェーリンクといいます。
スウェーリンクはオランダで生まれ、そしてオランダで死去した作曲家です。
しかしながら、スウェーリンクの多くの弟子たちによって北ドイツのオルガン音楽の隆盛をもたらしたことから、
「ドイツ・オルガンの父」と称されることがあります。
そして、スウェーリンクのオルガン音楽における命脈はJ.S.バッハにいたる豊かな流れとなったのです。
ちなみに、スウェーリンクの生きた時代はバロックの最初の頃に当たります。
同じ時代の作曲家はモンテヴェルディ、フレスコバルディ、などがいます。そしてイギリスのヴァージナル楽派の作曲家たちと同じ時代です。
オランダとイギリスは距離が近かったことがあって、イギリスの作曲家がスウェーリンクの主題による変奏曲を作曲しているくらいに、当時は大変よく知られていました。
しかしながら、現在では作曲家としてよりも教育者としての名声がよく知られています。
つまり、おもに北ドイツ出身のオルガニストを育てたことによってオルガニスト製造家と呼ばれるほど教育者として知られるようになったのです。
さて、演奏しているグスタフ・レオンハルトが使用しているオルガンはすでに書いていますが比較的新しいパイプオルガンですが、17世紀〜18世紀のパイプオルガンのパイプの配置、構造、などに近い形で制作を試みたそうです。
レオンハルトの演奏は、バッハとは違うので何とも言えませんが、まろやかな感触の音色が聞こえてきます。
スウェーリンクは、日本では全く知られていないかもしれません。
今回のドイツ・ハルモニア・ムンディ名盤撰50で登場したことにより、もっと知られるようになったら幸いです。
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追記のほうに更新についてのお知らせがあります。
そちらのほうもお読みいただけたら幸いです。 今週はいろいろ用事があってとても更新できる時間が取れない可能性があります。
それで、ゴールデンウィーク期間中はたびたび更新間隔が開くことが予想されます。
その辺をあらかじめご了承いただけたら幸いです。
テーマ : 本日のCD・レコード - ジャンル : 音楽
タグ : スウェーリンク パイプオルガン オルガン バロック グスタフ・レオンハルト ドイツ・ハルモニア・ムンディ名盤撰50
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